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日本オリーブ株式会社

捨てるなんて、もったいない!国際品評会金賞3冠受賞の国産エキストラバージンオリーブオイルを搾った後の果実ペーストのパウダー入り旨み塩が発売16日で出荷1000本突破!

(PR TIMES) 2023年06月26日(月)17時45分配信 PR TIMES

新しいオリーブの魅力を日本オリーブから。

日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、6月1日に「赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩」を発売し、当初の予測を超えて、6月16日には出荷数1000本を突破しました。
日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、6月1日に「赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩」を発売し、当初の予測を超えて、6月16日には出荷数1000本を突破しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/108/resize/d15480-108-cdad59f9741a54a332dd-0.jpg ]


■「赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩」とは
瀬戸内海の海水、岡山牛窓自社農園のオリーブの果実と葉のパウダーの3原料のみという国産100%の新タイプの調味料です。
オリーブのピクルスは果肉を食します。しかし、エキストラバージンオリーブオイルを得る場合、オイルを搾ったあとの果実ペーストを、一般的には廃棄します。心を込めて栽培・収穫をしたオリーブ果実のペーストの有効な利用方法はないか、アミノ酸などの旨み成分の活かし方を模索し、パウダー化して塩と合わせたのがこの旨み塩です。ポリフェノールをたっぷりと含有しているオリーブ葉も自社農園産を微細なパウダーにすることで、爽やかなグリーンテイストも加わりました。オリーブを知り尽くした日本オリーブ株式会社ならではの配合バランスで、日本の食卓を彩る和食にも合う風味に仕上げました。旨みが加わることにより、塩分を控えめにしながら食事の満足を得ることができ、同量を使用した場合、約11.1%の減塩となります。
発売時のリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000015480.html

■同園産エキストラバージンオリーブの国内外の評価も高い
昨2022年秋収穫分の「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」は、国際規模の3品評会で金賞3冠を達成しました。
金賞3冠達成のリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000015480.html

■赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩の使い方おすすめ
豆腐に、てんぷらに、フライドポテトに、カルパッチョになど様々な献立を試作し、最も際立った美味しさで是非お勧めしたいのが「おにぎりにかける」です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/108/resize/d15480-108-057c6c3d8c3416151564-1.jpg ]


【商品情報】
品名 赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩
容量 58g
価格 800円+税8%

商品詳細ページはこちら
https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gd833

■販路
この赤屋根オリーブの実と葉入り旨み塩は、直営店の牛窓オリーブ園の売店オリーブショップが販売の約50%を占めています。バスツアーなどで来られた観光のお客様に、大変好評です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/15480/108/resize/d15480-108-a4a9ab8e21591ef2846c-2.jpg ]

【企業情報】
 第次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://bit.ly/3rgNwrk

【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10

【牛窓オリーブ園情報】
 1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
http://bit.ly/3EaQx20



プレスリリース提供:PR TIMES

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