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日本オリーブ株式会社

国際規模の3品評会で、初のオール金賞!岡山県瀬戸内市牛窓町の自社農園産オリーブオイル

(PR TIMES) 2023年05月09日(火)19時15分配信 PR TIMES

ミント・ユーカリ・トロピカルフルーツのアロマと甘美な甘み。バランスの良さが評価。

日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、代表:服部芳郎)は2022年秋収穫のエキストラバージンオリーブオイル2品を国際規模の3品評会に出品し、「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」は、初の“すべての品評会で金賞”、またロサンゼルスの品評会ではさらにArt& Illustration銀賞を獲得しました。
 日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、代表:服部芳郎)は2022年秋収穫のエキストラバージンオリーブオイル2品を国際規模の3品評会(オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテスト/ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト/ロサンゼルス国際オリーブオイルコンテスト)に出品しました。「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」は、初の“すべての品評会で金賞”、またロサンゼルスの品評会ではさらにArt& Illustration銀賞を獲得しました。
 今後も牛窓のテロワールを生かした素晴らしいハーモニーのエキストラバージンオリーブオイルづくりに励んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/105/resize/d15480-105-86f02fe0011e392c0ae9-0.jpg ]

【「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」国際・国内品評会受賞の歩み】
2002 中国・四国9県商工会広域連携物産展 全国商工会連合会 会長賞 銀賞
2014 年秋収穫分より国際規模の品評会に出品開始。
2015 オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテスト(以下IEVOOC) 銀賞
2016 オリーブジャパンIEVOOC 銀賞
2017 オリーブジャパンIEVOOC 銀賞
2018 オリーブジャパンIEVOOC 銀賞
   ※2018年秋収穫分より、国際規模の複数の品評会に出品開始。
2019 オリーブジャパンIEVOOC 銀賞
2019 日本オリーブオイル品評会 金賞および特別賞「オリーブ植栽110周年記念実行委員会長賞」
2019 ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト(以下IOOC) 金賞
2019 ロサンゼルス国際オリーブオイルコンテスト(以下IEVOOC) 銀賞
   ※国際規模の3品評会で1つ金賞受賞
2020 オリーブジャパンIEVOOC 金賞
2020 ニューヨークIOOC 金賞
2020 ロサンゼルスIEVOOC 銀賞及びパッケージング賞
   ※3品評会で2つ金賞受賞
2021 オリーブジャパンIEVOOC 銀賞
2021 ニューヨークIOOC 金賞
   ※2品評会で1つ金賞受賞
2022 オリーブジャパンIEVOOC 銀賞
2022 ニューヨークIOOC 金賞
2022 ロサンゼルスIEVOOC 銀賞及びパッケージデザインEye Candy銅賞
2022 全国オリーブサミットinひおきオリーブオイル品評会 金賞
   ※国際規模の3品評会で1つ金賞受賞
2023 オリーブジャパンIEVOOC 金賞
2023 ニューヨークIOOC 金賞
2023 ロサンゼルスIEVOOC 金賞及びArt& Illustration銀賞
   ※国際規模の3品評会とも金賞受賞

[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/105/resize/d15480-105-52610c8b9651a6a00ad7-3.jpg ]

【商品概要】
品名  エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容量  180g
価格  3800円(+税8%)
発売日 2022年12月21日 ※完売しております。
    https://www.nippon-olive.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/15480/105/resize/d15480-105-86fc3253448133c4f39c-2.jpg ]

【牛窓オリーブ園情報】
  1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10ヘクタールに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。入場無料・年中無休
[画像4: https://prtimes.jp/i/15480/105/resize/d15480-105-d6d7f34c3bd2afbd74fa-1.jpg ]

【企業情報】
 第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。(2022年は開園80周年)
 1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ヘクタール、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ヘクタール約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。(2022年は開園30周年)



プレスリリース提供:PR TIMES

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