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株式会社榮太樓總本鋪

『mizutamaさん』と榮太樓ひとくち煉羊羹のコラボ商品発売

(PR TIMES) 2022年12月09日(金)12時15分配信 PR TIMES


株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、株式会社リブロプラスとの協同開発で、イラストレーターmizutamaさんデザインのオリジナルひとくち煉羊羹を12月17日(土)よりLIBROPLUSオンラインショップ・LIBRO・オリオン書房・あゆみブックス・miomio・TSUTAYA・蔦屋書店・八文字屋書店の一部店舗で限定販売いたします。

4種類のデザイン缶に、羊羹の味もバラエティー豊かに小豆、黒糖、抹茶、ほうじ茶、百花蜂蜜とお楽しみいただけます。ゆるふわで可愛く思わずほっこりするmizutamaさんデザインの缶は小物入れとしても魅力です。

■商品
・チェック女の子 ひとくち煉羊羹2本入(小豆・百花蜂蜜)
・うさぎと女の子 ひとくち煉羊羹2本入(黒糖・抹茶)
・ワントーンパンダと女の子 ひとくち煉羊羹5本入(小豆・黒糖・抹茶・ほうじ茶・百花蜂蜜)
・花と女の子 ひとくち煉羊羹5本入(小豆・黒糖・抹茶・ほうじ茶・百花蜂蜜)
[画像1: https://prtimes.jp/i/89515/93/resize/d89515-93-c6fd0a75fe6efcb1e4d9-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/89515/93/resize/d89515-93-2af2098bb4c21cb42b3f-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/89515/93/resize/d89515-93-0ed8e65898712adbaaad-2.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/89515/93/resize/d89515-93-6216fc96ac660af434c6-3.jpg ]


榮太樓の羊羹は、小豆の中でも風味が一番強い北海道産えりも小豆を使用。砂糖の蜜に入れて1日吸わせる榮太樓独自の製法は、蜜で小豆の中の旨味を押し出し、餡の風味を豊かにしています。他では味わえない小豆本来のコク、風味は榮太樓唯一のもの。そんな榮太樓羊羹の缶とパッケージがmizutamaさんデザインになっています。

和菓子をもっと身近に、榮太樓の羊羹をもっと手に取っていただきたい、そんな願いを込めてのコラボ商品。自分へのご褒美やプレゼントにいかがでしょうか。

●発売日:2022年12月17日(土)
●販売店舗:LIBRO・オリオン書房・あゆみBOOKS・miomio
LIBROPLUSオンラインストア
TSUTAYA・蔦屋書店
八文字屋書店
取り扱い店舗一覧はこちら https://libroplus.co.jp/buzz/6499/
※榮太樓總本鋪の店舗、ECサイトでは販売しておりません

mizutamaさんとは‥
イラストレーター・消しゴムはんこ作家
ゆるふわで可愛いイラストは親しみ深く、見る者へ安らぎを与える
mizutamaさん公式サイト https://www.mizutamahanco.com/

榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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