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一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

『公式TOEIC(R) Listening & Reading Part 7 速読演習』

(PR TIMES) 2022年11月05日(土)05時40分配信 PR TIMES

2022年12月6日(火)発売決定

日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:大橋圭造)は、公式初のパート別教材「公式TOEIC(R) Listening & Reading Part 7 速読演習」を2022年12月6日(火)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51295/92/resize/d51295-92-8014913f249b127acf00-0.jpg ]


【特長1】3部構成で「訳さず読む」「効率的に解答する」「時間内に解き終える」力をつける
Chapter 1:速読のための基礎トレーニング
速読のためのポイントを確認し、スピード向上に役立つ次の3 種類のトレーニング法を学ぶ
1.スラッシュ読み:意味のかたまり(チャンク)単位で英文の語順のまま理解する
2.虫食い読み:知らない語句があっても止まらずに読み進める
3.日本語先読み:先に文書の概要を頭に入れて、英文がスラスラ読める感覚を養う

Chapter 2:文書タイプ別速読演習
Eメールや記事などPart 7の文書ごとの特徴を押さえ、以下の5つのステップで効率的な読み方と設問の解答法を身につける
1.読解所要時間測定 → 2.要点把握 → 3.スラッシュ読み → 4.設問解答 → 5.速読力アップ練習

Chapter 3:実践テスト
ETS※が制作したPart 7の問題に取り組み、時間配分などを最終チェック!
本番と同じプロセスで制作した全54問を収録
※TOEIC(R) Programを制作しているアメリカのテスト開発機関

【特長2】 別冊仕様の「フレーズ集」と本冊の全文書読み上げ音声で、スキマ時間も有効活用できる

[画像2: https://prtimes.jp/i/51295/92/resize/d51295-92-6156ab8ec544639d798c-1.png ]

公式問題から選んだ、Part 7を読むために役立つフレーズを別冊付録「Part 7 厳選フレーズ200」として収録。
外出先での学習にも活用できます。
また、Chapter 1、2 の音声に加え、復習用としてChapter 3の実践テストの読み上げ音声を特別に収録。
音声はすべてダウンロードが可能なので、繰り返し聞いて、文書を読む際のスピード感と立ち止まらずに英文を理解していく感覚をつかめます。


「公式TOEIC(R) Listening & Reading Part 7 速読演習」概要
タイトル: 「公式TOEIC(R) Listening & Reading Part 7 速読演習」
発行:   一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
体裁:   ・B5判
      ・本誌300ページ /別冊「Part7 厳選フレーズ200」/赤シート
      ・音声ダウンロードにて利用可
定価:   3,300円(税込)
発売日:  2022年12月6日(火)
購入方法: 全国の書店・大学生協・インターネット書店
ISBN:   978-4-906033-69-0

詳細はこちら( https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_part_07/pr.html )でご覧いただけます。


<TOEIC(R) Program>
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51295/92/resize/d51295-92-51520c65fb934341300b-2.png ]

<TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)>
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2021年度の日本における受験者数は約212万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。

<一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)>
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。



プレスリリース提供:PR TIMES

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