• トップ
  • リリース
  • 東レ ラップサイディング フォトコンテスト2022「窯変タイプ賞」「佳作」の2部門で受賞

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社三栄建築設計

東レ ラップサイディング フォトコンテスト2022「窯変タイプ賞」「佳作」の2部門で受賞

(PR TIMES) 2023年04月10日(月)17時45分配信 PR TIMES

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ 株式会社三栄建築設計(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小池学、以下「当社」)の企画・開発・建築・販売した戸建分譲住宅が、東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:日覺昭廣、以下「東レ」)主催のコンテスト「東レ ラップサイディング フォトコンテスト2022」で『窯変タイプ賞』、『佳作』の2部門で受賞いたしました。


「東レ ラップサイディング フォトコンテスト」とは?
東レ建材独自の商品である「ラップサイディング」の施工物件を対象としたフォトコンテストです。
2012年より東レ主催にて2018年を除き毎年開催されており、10年以上もの歴史があります。

■受賞作品について
【窯変タイプ賞】
[画像1: https://prtimes.jp/i/85785/87/resize/d85785-87-2fc89611d1696815c6f0-0.png ]


【担当者デザインポイント】
ボリューム感のある部分にラップサイディングを用い、特有の陰影をいかした時間帯によって表情の変わる街角のデザインとしています。

【審査員からの評価】
分譲地でありながら一棟一棟に個性があり、統一と変化がマッチしたみごとなバランスが秀逸です。また、角地の立地を生かした多角形の住宅とラップサイディングの水平ラインが効果的で、出隅キャップの使い方も斬新です。

【受賞者コメント】
1棟ごとにプラン、デザインにこだわった分譲住宅を提供しております。角地の立地に対して単調になりやすい建物形状でしたので、窯変タイプを採用することで、ラップによる陰影の変化と特徴的な色合が織りなす印象的な外観デザインとなり、各棟が個性的でありながら、統一感を持った素敵な街並みの一角をつくることができました。

【佳作】
[画像2: https://prtimes.jp/i/85785/87/resize/d85785-87-df448cde67c851889d54-1.png ]



【担当者デザインポイント】
街並みを明るくするためにポップなカラーを建築に融合し、木調をアクセントにしてナチュラルさを演出しました。

【審査員からの評価】
目を引くグリーンとブルーの外壁にナチュラルな木調のラップサイディングが良いアクセントになっています。ラップサイディングの本物の陰影が塗り壁の素材感やビビットなカラーにも負けない存在感で、住宅全体がバランス良くまとまっています。

【受賞コメント】
5棟現場という分譲地内で、敷地西の道路向かい側に雑木林があり、当該敷地の住宅街も少し暗い雰囲気を受けてしまっていたため、街並みに明るさと温かみを出していくデザインを計画しました。住宅地周辺には緑があり、そこに馴染むようなカラフルな色合いを各棟に配色し、本格的な木の質感とナチュラルな色合いが良いラップサイディングのREALDE(R)/CEDAR typeをアクセントとして採用させていただきました。         

■三栄建築設計とは
当社は、住宅とは公共の芸術であるとともに、建築主の人生における最大の夢の1つだと考えており
ます。
当社の家づくりは、物件ごとに仕入れ・販売・設計・工事の各担当者が集まり、プロジェクトチームをつくります。全員で現地を確認しそれぞれがその場所を直に感じ、未来の住まい手のライフスタイルをチーム一丸となって思い描き、家づくりを行っています。
当社は「同じ家は、つくらない。」のポリシーのもと、社会的芸術性と個人的生活空間のプロデューサーとして、分譲住宅ひいては美しい街並みをつくり続けています。

■会社概要
会 社 名:株式会社三栄建築設計(コード番号:3228 東証プライム)
代 表 者:代表取締役社長 小池学
本社所在:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル32F
事業内容:戸建分譲事業、注文住宅・請負事業、賃貸収入事業
会社 HP:https://san-a.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る