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大和ハウスパーキング株式会社が「invox受取請求書」と「invox電子帳簿保存」を導入

(PR TIMES) 2022年12月06日(火)13時45分配信 PR TIMES

〜invoxと株式会社インフォマートのBtoBプラットフォーム 請求書を組み合わせて”電子化率100%”に到達〜

株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井朗)は「invox受取請求書(https://invox.jp)」と「invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)」を大和ハウスパーキング株式会社にご導入いただいたことを報告いたします。
【ご担当者様の声】

[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/80/resize/d54319-80-8e577e0740846255dcda-0.jpg ]


”シンプル” かつ ”わかりやすい” システムだから3カ月で導入完了、電子化率100%を達成

全国に拠点があり、中核拠点で経理業務を行っていたので、全社展開まで時間は要するだろうと考えていました。ところがinvoxの機能は非常にシンプルな作りだったので、最初に導入した1拠点目の1カ月間でinvoxの動きは把握でき、課題の洗い出しも済んでしまったのです。
出てきた課題の解決策もinvoxのサポートを活用し、他拠点への横展開もそのままスムーズに進んでいきました。そしてあっと言う間の導入から3カ月で全社展開は完了。これは非常に助かりました。
その結果、目標としていた非効率な紙処理と決別し、今では電子化率100%を達成しています。これは私たち自身の非常に大きな成果です。また推進してきた私の自信になりました。


AI-OCRに懐疑的な経理担当者は、invoxを使ってこのオドロキを体験して欲しい

[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/80/resize/d54319-80-01ed231de0be5af2e0e6-1.png ]

invoxは導入前にすぐにトライアル環境を使えたのも大きかったです。早速試して、まさに我々が求めているサービスだと思いました。
当社に届く請求書は主に工事関係の業者様が多く、依然として紙文化が根強かったのですが、一方でどうにかできないかと思っていました。
それに対してinvoxのメール自動取り込み機能は有効でした。これにより取り込みから効率化が図れるようになるので、「メールで送付いただいていいですよ」とアナウンスできるようになったのです。そうしたところ大半がメール送信いただけるようになりました。
請求書を発送する側の心理としてもメールの方が手間もなく、またこちらが受け取ったことを確認できるので好評でした。これは双方にとって大きかった。
こうした改善により、今では紙の請求書は十数枚程度届くかどうかといったところですので隔世の違いを感じます。

こういった今までの「仕方ないか」という諦めから、「こんなに改善できるのか」というオドロキに変化することを世の中の経理担当者に体験してもらいたいです。
AI-OCRという言葉はよく聞くけれど、「それを使ったからといって業務が効率化できるの?」とか「実際どうなの?」「支払に簡単に連携できるの?」など懐疑的な経理の担当者や企業様は多いと思います。
ですが皆さん苦労されている分、invoxを使ってみたらこの素晴らしさは絶対に理解してもらえるはずです。
「99.9%の精度でデータ化」、「かゆいところに手が届く豊富な機能」、「簡単に支払処理の連携ができること」など本当に多機能で、それでいて低価格、さらに月契約のみというクラウドサービスなので、導入のハードルも低く、本当に皆さんにオススメできます。是非使ってもらいたいと思います。


【大和ハウスパーキング株式会社について】

[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/80/resize/d54319-80-cb9976c08e898152243d-5.gif ]


大和ハウスパーキング株式会社は、大和ハウスグループに属しコインパーキング事業をメインに行っている業
界4位(2021年11月日経MJ調査、D-parkingブランド全体)の企業です。D-Parkingブランドで街なかのコインパーキングはもとより、商業・公共施設や病院などの医療施設の駐車場など、日本全国に展開し、駐車場の設置から警備、運営までワンストップのサービスを提供しています。また全国に営業所を構え、各地域の中核拠点で経理業務をまとめています。


【invox受取請求書とは】

[画像4: https://prtimes.jp/i/54319/80/resize/d54319-80-91c26b389f944540e97a-2.png ]

invox受取請求書(https://invox.jp)は、請求書をメール添付や電子インボイスで受け取る場合は自動取り込み、紙で受け取る場合はスキャンするだけ、どんな形式の請求書が届いても99.9%正確に振込・仕訳データを生成する請求書受領システムです。
「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」に対応しながら、めんどうな受取請求書の入力作業を自動化できます。


【invox電子帳簿保存とは】

[画像5: https://prtimes.jp/i/54319/80/resize/d54319-80-2b173422fc93ba226042-3.png ]

invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)は、請求書や納品書、見積書などの国税関係書類を検索要件の記録項目として必要な「取引年月日・金額・取引先」を正確にデータ化した上で、訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残して電子保存する電子帳簿保存法対応の文書管理システムです。

【株式会社Deepworkとは】

[画像6: https://prtimes.jp/i/54319/80/resize/d54319-80-67c837e3df3bedbd8e25-4.png ]

株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
開発・運営する「invox受取請求書」と「invox発行請求書」と「invox電子帳簿保存」は、いずれのサービスもテクノロジーと人の力を融合することで、効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった業務課題を解決し自動化しています。

会社名:株式会社Deepwork(Deepwork Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:40名(2022年5月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
URL:https://deepwk.com
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、令和3年改正法令基準 JIIMA認証



プレスリリース提供:PR TIMES

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