プレスリリース
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は7月8日、次世代を担うリーダーを育てるために取り組んでいるICT研修プログラム「未来の種 JAPAN」を東福岡高等学校で行い、聴講を希望した高校一年生23名と中学校一年生5名が参加しました。同校での開催は2回目になります。東福岡高等学校は「自分で考え、主体的に動ける生徒を育てる」ことを目的として、タブレットを活用した教育を実施しています。そのような経緯から、最先端の情報通信技術について学ぶために、本プログラムにご参加いただく運びとなりました。
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研修は「次世代通信による未来への価値創造」と題うち、青少年のICTへの興味を喚起することを目的に、ICT技術に関する基礎知識を紹介し、先端技術が社会にもたらす新たな価値を医療、鉱山、港湾、農林水産など応用実例を交えて解説しました。生徒たちは講義を熱心に聞き、講義後は活発な質疑応答が行なわれました。
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研修終了後も、講師を囲んで熱心に話を聞く様子が見られました。
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ファーウェイ・ジャパンはCSR活動の一環として、2021年に全国で2,000名以上の中学・高校生の方々に講義を行う予定です。新規受付もしておりますので、ご興味のある学校関係者の方は下記までお問い合わせください。
このプログラムに関するお問い合わせ
ファーウェイ・ジャパンCSR担当于洋(ユヤン)
Yu.Yang@huawei.com
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プレスリリース提供:PR TIMES