• トップ
  • リリース
  • 【本日15時〜開催:無料セミナー】AWS Innovation Week 製造業 DX の現在地と未来

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社ミスミグループ本社

【本日15時〜開催:無料セミナー】AWS Innovation Week 製造業 DX の現在地と未来

(PR TIMES) 2021年06月28日(月)14時15分配信 PR TIMES

DAY6 6 月 28 日 (月) 15:00〜17:00 〜ものづくりのバリューチェーン全般を見渡し、デジタル技術活用を進めるには?〜

AWS Innovation Week に株式会社ミスミグループ本社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大野龍隆)の常務執行役員 ID企業体社長 吉田光伸がパネリストとして登壇いたします。
本セミナーでは、製造現場やバリューチェーンを全体を見渡し、業務の進化を目指す製造企業の取り組みを通して、目指すべき新しい製造業の姿と、そこに至る方法についての考察をパネリストたちと深めてまいります。

[画像: https://prtimes.jp/i/12100/67/resize/d12100-67-791027-0.png ]

https://aws.amazon.com/jp/events/innovation-week/agenda/#day6


AWS Innovation Weekは、不確実性の高まるこの時代において、テクノロジーがもたらす可能性をとらえ、新しいアイデアを求めるビジネスリーダーに向けて、AWSが初めてお届けするプログラムです。基調講演では、グローバルで活躍するリーダーから「現在および将来直面する大きな課題の解決に向けて、テクノロジーをどのように活用できるのか、その可能性について紹介します。続くセッションでは、7日間にわたり、日本においてテクノロジーの活用が期待される7つのテーマに焦点をあて、新たなビジネスチャンスをどのように作り出すことが出来るのかについて考察を深めます。




製造業 DX の現在地と未来 〜ものづくりのバリューチェーン全般を見渡し、デジタル技術活用を進めるには?〜



サプライチェーンの予期せぬ寸断や需要の変化、他方で業務の急激なデジタル化対応など、不確実性が高い現代の経営環境下では、ものづくりにおいてもデータに基づく柔軟で素早い対応能力が求められています。そのためには、サプライチェーンやエンジニアリングチェーンを一気通貫で把握できるデータ活用基盤の整備や、様々な業務プロセスを柔軟に組み替えられる組織づくりや人材育成を含む、企業全体でのデジタル・トランスフォーメーション(DX)が必要です。本トラックでは、製造現場やバリューチェーンを全体を見渡し、業務の進化を目指す製造企業の取り組みを通して、目指すべき新しい製造業の姿と、そこに至る方法についての考察を深めたいと思います。



スケジュール


ものづくりにおける DX の推進について[矢野 剛史 氏]
矢野 剛史 氏
経済産業省
製造産業局 総務課 ものづくり政策審議室長

[パネルトーク] 製造業 DX の現状とデータ活用の在り方
吉田 光伸
株式会社ミスミグループ本社
常務執行役員 ID企業体社長

一力 知一 氏
パナソニック株式会社
コネクティッドソリューションズ社 エバンジェリスト

今村 大輔 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ソフトウェアシステム技術開発センター ゼネラルマネジャー

矢野 剛史 氏
経済産業省
製造産業局 総務課 ものづくり政策審議室長

岡嵜 禎氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
技術統括本部長 執行役員



概要


日時:2021年6月28日(月)15:00〜17:00(オンライン):DAY6
主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
お申込み:https://pages.awscloud.com/JAPAN-field-OE-Innovation-week-2021-reg-event.html?trk=tw_event_aws_innovationweek_2021_jp_june_twitter&trkcampaign=innovation-week



AWS Innovation Weekとは

AWS Innovation Weekは、不確実性の高まるこの時代において、テクノロジーがもたらす可能性をとらえ、新しいアイデアを求めるビジネスリーダーに向けて、AWSが初めてお届けするプログラムです。基調講演では、グローバルで活躍するリーダーから「現在および将来直面する大きな課題の解決に向けて、テクノロジーをどのように活用できるのか、その可能性について紹介します。続くセッションでは、7日間にわたり、日本においてテクノロジーの活用が期待される7つのテーマに焦点をあて、新たなビジネスチャンスをどのように作り出すことが出来るのかについて考察を深めます。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る