• トップ
  • リリース
  • 日本で唯一のしみケア総合ブランド(*1)「トランシーノ」が進化「トランシーノ ホワイトCプレミアム」「トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス」「トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム」を発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

第一三共ヘルスケア株式会社

日本で唯一のしみケア総合ブランド(*1)「トランシーノ」が進化「トランシーノ ホワイトCプレミアム」「トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス」「トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム」を発売

(PR TIMES) 2022年11月30日(水)15時45分配信 PR TIMES

発売日:2023年2月10日(金)

第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:吉田勝彦)は、2023年2月10日(金)に、しみ対策成分(*2)を最大量(*3)配合した内服薬「トランシーノ ホワイトCプレミアム」(OTC医薬品:第3類医薬品)を新発売します。併せてトランシーノ薬用スキンケアシリーズから、しみの根源(*4)を抑制する美白美容液「トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス」(医薬部外品)と、1本で美白もUVケアもできるCCクリーム「トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム マルチベージュ」をリニューアル発売、新色の「トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム ピンクベージュ」を新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5551/65/resize/d5551-65-ea7a62ff0ea63ccc2d64-0.png ]


内服薬からスキンケアシリーズまでを取り揃える、しみケア(*5)総合ブランド「トランシーノ」は、2007年肝斑改善薬の発売とともに誕生したブランドです。内服薬、薬用スキンケアシリーズのそれぞれにおいて、ラインアップを拡充し、しみの悩みに対して、体の内側と外側からのケアを提唱してまいりました。しみができるメカニズムに着目し、内服薬では「しみの改善・緩和」、スキンケアは「しみの予防(*5)」、というそれぞれの特性を生かし、しみの悩みにアプローチしています。

このたび、ブランド誕生から15年を経たトランシーノは、処方とラインアップの充実を図り、メディカル発想でしみに挑む「しみケア総合ブランド」として、しみに悩む生活者のQOL(生活の質)向上に貢献してまいります。


*1 肝斑改善薬、しみ・そばかす対策薬、薬用スキンケアシリーズを取りそろえた唯一のブランド(2022年11月現在)。トランシーノ薬用クリアクレンジングn、同クリアウォッシュEX、同UVパウダーnを除く  *2 ビタミンC、L-システイン  *3 ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準(承認事務効率化のため厚生労働省が定めた医薬品の範囲)最大量  *4 メラニン生成を促すしみ情報のこと  *5 トランシーノ薬用クリアクレンジングn、同クリアウォッシュEX、同UVパウダーnを除く
美白:メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ




製品特長



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5551/table/65_1_761b62f73851731112cfd0458bde762a.jpg ]




トランシーノブランドについて

第一三共株式会社が創製したトラネキサム酸に、抗炎症作用などの他、しみの一種である肝斑に効果があることに着目。肝斑に対する効能・効果が認められた日本で唯一(*11)のOTC医薬品として、トラネキサム酸を有効成分とする内服薬「トランシーノ」を2007年に発売し、しみ(肝斑)のケアに革新をもたらしました。現在、トランシーノブランドは内服薬と薬用スキンケアを取りそろえ、しみの悩みを体の内側と外側から総合的にケアできるブランドとして展開しています(*5)

*11 OTC医薬品として(2022年11月現在)

[画像2: https://prtimes.jp/i/5551/65/resize/d5551-65-4141acfcced56163f157-1.jpg ]

             トランシーノブランドサイト: www.transino.jp
                2023年2月10日 リニューアルオープン


<ご参考>第一三共ヘルスケアについて

第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ(*12)の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。
現在、OTC医薬品にとどまらず、スキンケアやオーラルケアへと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。
こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

*12 第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ジェネリック医薬品・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5551/table/65_2_d35114136d538881f502adf27a1d852d.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る