• トップ
  • リリース
  • 【嬉しい大容量】ペンギン超ロング5倍巻きシリーズに6ロールタイプが新登場!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

丸富製紙株式会社

【嬉しい大容量】ペンギン超ロング5倍巻きシリーズに6ロールタイプが新登場!

(PR TIMES) 2022年12月01日(木)12時15分配信 PR TIMES

〜防災備蓄用にもぴったりのコンパクトトイレットペーパー〜

丸富製紙株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:佐野武男)は、超長尺トイレットペーパー「ペンギン 超ロング」シリーズより、「ペンギン 芯なし超ロング5倍巻きトイレットペーパー(6ロールタイプ) シングル・ダブル」を、2022年12月1日(木)に新発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20832/64/resize/d20832-64-f90428387483957263da-0.jpg ]


丸富製紙の「ペンギン芯なし超ロング5倍巻き」シリーズに、大容量の6ロールタイプが新登場。こちらの6ロールタイプは、一般的なトイレットペーパー30ロール分に相当(※)する、普段使いにも防災備蓄用にもぴったりのコンパクトな設計です。

(詳細はこちら:https://www.marutomi-seishi.co.jp/product/product_category/family/long/


超コンパクト設計で省スペース


「超ロング5倍巻き(6ロールタイプ)」は、一般家庭用ホルダーでご使用いただけるサイズ感で、通常の5倍(※)の長さ、250m(ダブル125m)に巻いた超コンパクトな設計です。通常の30ロール分(※)が、超ロングならたったの6ロールで済むため、収納スペースを大幅に減らすことが可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/20832/64/resize/d20832-64-bb5606e44290c1d1fbae-1.jpg ]




家事の負担を減らす!手間のかからないトイレットペーパー


「超ロング5倍巻き(6ロールタイプ)」は、通常よりも5倍(※)長持ちするため、ロールの取り替え回数を大幅に減らすことが可能です。忙しい毎日で意外と手間になる名もなき家事の負担を減らしてくれるトイレットペーパーです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/20832/64/resize/d20832-64-417a353465c84e44ee08-2.jpg ]



また、芯のゴミが出ないため、使い終わった後の巻き芯を捨てる手間がなく、巻き芯のゴミがトイレに溜まってしまう心配もありません。ゴミが出ない省資源設計でもあります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/20832/64/resize/d20832-64-bb3c470f38e172222d83-3.jpg ]




パルプ100%でやわらかな風合い


「超ロング5倍巻き(6ロールタイプ)」は、原料にパルプ100%を使用しているため、柔らかで優しい肌ざわりが特徴です。


[画像5: https://prtimes.jp/i/20832/64/resize/d20832-64-5bb88e9d16a4968efcd5-4.jpg ]




備蓄にも安心


30ロール分をたったの6ロールで賄える(※)ため、もしもの時の防災備蓄用にも用意しておけば安心です。嵩張りがちな備蓄の収納スペースにもすっきりと収めることが可能です。

おうちで使う1パックの中から数ロール備蓄リュックの中に入れておくのもおすすめです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/20832/64/resize/d20832-64-13130cb25a0d141e08b3-5.jpg ]



また、巻き芯部分に植物由来の新素材「セルロースナノファイバー」を塗布したことで、芯の強度が従来よりも20%アップ(当社調べ)。輸送時や落下時の衝撃による芯潰れを防ぐことができ、より品質が安定いたしました。(特許出願中)

※一般的な芯のある50mシングル/25mダブルトイレットロールとの比較

◆商品概要◆
商品名:ペンギン 芯なし 超ロング パルプ 5倍巻きトイレットペーパー
スペック:6ロール/1パック(250mシングル、125mダブル)
販売時期:2022年12月から順次発売
販売地区:全国のドラッグストア・スーパーマーケットなど
詳細はこちら:https://www.marutomi-seishi.co.jp/product/product_category/family/long/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る