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株式会社ストリームライン

【場所と時間に縛られないスマートワークを推進】株式会社ストリームライン、新オフィス移転とフルリモート体制へ

(PR TIMES) 2023年07月13日(木)13時45分配信 PR TIMES

〜多様な居住地のメンバーを考慮、より柔軟で自律的な働き方へ転換〜

PowerPointビジネス資料の作成支援と代行サービスを提供する株式会社ストリームライン(代表者:梶山洋二、以下「ストリームライン」)は、2023年7月より新オフィスに移転したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17788/40/resize/d17788-40-b15cdab1fe4f1390ff1f-0.jpg ]


新時代の働き方改革:シェアオフィス×リモートワークの融合


新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、ストリームラインは全従業員に対して、出社とリモートワークのハイブリッドスタイルを採り入れてきました。この措置により、事業運営の効率化と柔軟性の強化に成功し、また今後の事業成長に対する大きな障害は見当たらないと判断しました。これらの結果を受けて、当社は今般のオフィス移転を契機に、全面的なリモートワーク体制へと転換することを決定いたしました。

■日本全国各地〜海外まで:働く場所の自由度を追求
ストリームラインの従業員の居住地は、全国各地・海外と多岐に渡ります。既に採用していたフレックスタイム制や裁量労働制に加え、全面的なフルリモートへの移行により、各メンバーが更に自由で自律的な働き方を選択できるようになりました。私たちは、従業員一人ひとりが自身にとって最も効率的で生産性の高い環境で働くことが、事業の更なる成長に寄与すると確信しています。

■物理的な空間とリモートワークの融合:より効率的な働き方へ
リモートワークの推進と並行して、コミュニケーションや協働のための物理的な空間も維持します。新たな拠点となるシェアオフィスSENQは、東京都内に6つのロケーションを持つ、柔軟性と利便性を兼ね備えたオフィスです。各拠点は社員のニーズや業務内容に応じて自由に選択し、利用することができます。またSENQでは、共有スペースにフリードリンクやお菓子が常備されたカフェコーナーが設けられ、社員がリラックスしてコミュニケーションを取ることができます。集中作業やチームでの会議・商談時には、個別のワークブースやミーティングブースを利用可能です。

ストリームラインは、新たな働き方とオフィス環境を通じて社員の働きやすさを追求し、サービスの品質向上に全力を尽くしてまいります。今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/17788/40/resize/d17788-40-6e3b80318adef6c25352-1.jpg ]


新オフィス情報


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/17788/table/40_1_b62ffbc6656bc83ca96739eb13e3b77d.jpg ]



ストリームラインについて


株式会社ストリームラインは、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年よりビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー(https://www.virtual-planner.com/)」を展開しております。創業から7年間で、800社以上、1,800部以上の資料作成を支援し、質の高い資料を作成することでコミュニケーションの合理化を実現し、成果を生みやすい環境を創出してまいりました。

2021年には、資料作成のノウハウと経営企画・IR実務経験者の専門知識を融合させた、IR資料に特化した作成支援サービス「LEAD(https://www.virtual-planner.com/ir/)」をリリースいたしました。企業と投資家間の理解促進とコミュニケーション品質向上を目指して、ストーリー構成からデザインまで一貫したIR資料の改善サポートする総合的なサービスを展開しております。

■ 会社情報
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/17788/table/40_2_7974819762dc23bdfbb96a084660e43c.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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