• トップ
  • リリース
  • 奈良金魚ミュージアム 水中を舞う桜と金魚が織りなす新しい春の風物詩 桜が名前の由来となった金魚と356本の桜の木が装飾された「さくら咲くらんちゅう」が開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社UWS ENTERTAINMENT

奈良金魚ミュージアム 水中を舞う桜と金魚が織りなす新しい春の風物詩 桜が名前の由来となった金魚と356本の桜の木が装飾された「さくら咲くらんちゅう」が開催

(PR TIMES) 2022年04月02日(土)18時40分配信 PR TIMES

開催期間 2022年4月1日(金)〜 4月30日(土)

水族館など魚に関するエンターテイメント事業を展開する株式会社 UWS ENTERTAINMENT(本社: 東京都江戸川区、代表取締役:宮澤雅教、以下 UWS)は、奈良県奈良市の複合商業施設「ミ・ナーラ」に 4 月 27 日(火)にリニューアルオープンした西日本最大級の「金魚ミュージアム」にて、桜が名前の由来の金魚「桜錦」の展示と、造花の桜の木356本で館内を装飾した春限定イベント「さくら咲くらんちゅう」が2022年4月1日(金)〜 4月30日(土)の期間で開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-2aba5681199f7aeec400-2.jpg ]



■ 「さくら咲くらんちゅう」概要 ― 開催期間 2022年 4月1日 〜 4月30日

奈良金魚ミュージアムでは、年に4回季節ごとに装飾の変更を行っています。今回は2022年4月の桜のお花見シーズンに合わせ、桜が名前の由来の金魚「桜錦」の展示と、造花の桜の木356本を館内装飾に使用したイベントを開催します。

奈良金魚ミュージアムと共に春の訪れを感じ、特別なお花見気分をお楽しみ下さい。

■ 「さくら咲くらんちゅう」展示の様子

▼356の桜で装飾された空間
[画像2: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-a19633bade4452a860ce-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-03dcc69e30b844b29555-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-50e269aac4947dac657f-5.jpg ]


▼桜が名前の由来の金魚「桜錦」
[画像5: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-854eae25fb7b301d6222-1.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-91b696699ed9300d9fe6-0.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/70875/35/resize/d70875-35-7eabf12f12a4f4c5e61e-6.jpg ]


■NARA KINGYO MUSEUM(奈良金魚ミュージアム)概要
開館時間:10:00〜18:00(最終入場17:30)
料金  :大人:1200円(中学生以上)/小人:800円(小学生)※小学生未満は無料。
展示数 :国内屈指38種類の金魚を観賞できます。
場所  :奈良県奈良市二条大路南1‐3‐1ミ・ナーラ4F

■公式サイト:https://kingyomuseum.com/

■新型コロナウイルス感染予防対策
新型コロナウイルスの感染予防ポイントとして、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は湿度40%以上を推奨しています。また、換気やアルコール消毒、入館時の検温などの新型コロナウイルス感染予防対策を徹底するため、安心してお楽しみ頂けます。
・従業員の体調管理として出勤時に検温
・従業員のマスク着用
・入場時に手指のアルコール消毒の実施
・チケットカウンターにビニールカーテンを設置
・3密にならないよう入場制限を実施
・定期的にお客様の手が触れる箇所をアルコール消毒
・空気による換気

■「株式会社UWS ENTERTAINMENT」について( Webサイト https://www.uws.jp/
会 社 名 :株式会社UWS ENTERTAINMENT
所 在 地 :〒132-0022 東京都江戸川区大杉3-9-1
代 表 者 :代表取締役 宮澤雅教
事業内容:イベントの企画・運営、アクアリウムの制作・展示・メンテナンス、アクアリウムのリース・レンタル



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る