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BRITA Japan株式会社

値上げによって月平均14,939円生活費UP!? 9割が「昨年の春より値上がりを感じる」最も節約しているのは「食品・飲料」。ブリタならペットボトルより年間59,849円節約できる!

(PR TIMES) 2023年04月30日(日)02時40分配信 PR TIMES

2023年もさらに続く値上げ! 手軽にできる節約のヒントをお届け | 値上げによって「外出を控えるようになった」「趣味を辞めた」「結婚や出産を諦めた」人も!?

様々な身の回りの商品やサービスが値上がりする昨今。BRITA Japanでは昨年春に実施した値上げによる家計への負担や節約に関するアンケート調査を、本年も実施いたしました。その結果、すでに値上がりが始まっていた昨年春よりも、さらに値上がりを感じる人が9割以上という結果になりました。月の生活費も昨年より上がり平均約1万5千円増。また昨年春よりさらに生活が苦しいという人が7割以上となり、多くの人が節約の必要性を感じていることがわかりました。本レターでは、この調査結果をお伝えするとともに、手軽に節約できるアイテムとして、ブリタのポット型浄水器/ボトル型浄水器をご紹介いたします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57138/table/30_1_0c8902ec6e6a3889ed5313c7d31ffef8.jpg ]



<<調査サマリー>>
・昨年春頃に比べて身の回りのものやサービスについて、値上がりを感じる人は91.8%
・特に値上がりを感じるもの、1位は「食品・飲料」で88.5%が実感
 昨年の調査と比較すると、「水道光熱費」が4位→2位と順位を上げる結果に
・値上げによって月の生活費は平均14,939円。昨年春頃よりもさらに平均4,682円上がっている
・昨年春頃に比べて、値上げによってさらに生活が苦しくなっていると感じる人は70.7%
・値上げによって「外出を控えるようになった」「趣味を辞めた」「結婚や出産を諦めた」人も
・これまで節約を心がけていた人は83.0%。昨今の値上げを受けて引き続き節約をする(または始めようと思っている)人は88.9%。その内、これを機に節約を始めた人は30.9%
・節約しているもの、1位「食品・飲料」、2位「日用品」に続き、3位「外食」、4位「水道光熱費」
・実践している節約術は、光熱費に関わる節約が多数

[画像1: https://prtimes.jp/i/57138/30/resize/d57138-30-91505ef124d32c9f4792-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/57138/30/resize/d57138-30-7609aabdf1ce9c35ce60-18.png ]


■値上がりに関する意識調査
 すでに身の回りの値上げが始まっていた2022年の春頃と比較して、91.8%の人が、この春さらに商品やサービスの値上げを感じるていることがわかりました。中でも特に値上がりを感じるもの、1位は「食品・飲料」88.5%でした。この結果は昨年の調査も同じでしたが、2位以下は順位が入れ替わっています。昨年4位だった「水道光熱費」(41.6%)は、今年2位(60.4%)と順位/割合ともに大きく上がっています。

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[画像4: https://prtimes.jp/i/57138/30/resize/d57138-30-246088d1270eb2559680-1.png ]

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 また、身の回りの商品やサービスの値上げによって、月の生活費は平均14,939円増加していることがわかりました。昨年春の調査では平均10,257円だったので、さらに平均4,682円生活費が上がっているようです。そして、70.7%の人が、昨年春頃よりもさらに生活が苦しくなっていると回答しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/57138/30/resize/d57138-30-7609aabdf1ce9c35ce60-18.png ]

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 身の回りの商品やサービスの値上げによる生活への影響については、1位「外出を控えるようになった」37.7%、2位「貯金ができなくなった」35.5%、3位「自炊するようになった」31.7%、4位「飲み会や付き合いなどの交際活動をしなくなった」31.7%。5位「旅行やレジャーなどの計画をやめた」21.4%という結果に。「物を大切にするようになった」といったようなポジティブな影響もありましたが、中には「趣味をやめた」や「結婚や出産を諦めた」などの悲痛な声も。

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■節約に関する意識調査
 これまで節約を心がけていた人は83.0%で、昨今の値上げを受けて引き続き節約をする(または始めようと思っている)人は88.9%。その内、これを機に節約を始めた人は30.9%でした。節約しているもの、1位は「食品・飲料」で、2位は「日用品」、3位は「外食」、4位は「水道光熱費」という結果になりました。多くの人が節約を心がけていますが、これからどんな節約をしたいかについては1位「手軽にできる節約」、2位「少しずつだが、継続できる節約」となりました。実践している節約術は、「光熱費の削減のためソーラーランタンを使う」「圧力鍋や余熱調理などで省エネ調理を行う」など光熱費にまつわる節約が多数。少しずつでも、手軽に継続できることが、節約のコツなのかもしれません。


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ブリタの浄水器を使えば、手軽に節約ができる


 ブリタのポット型浄水器やボトル型浄水器を使うことでペットボトルを買う必要がなくなり、手軽に節約をすることができます。外出時にも、水道水があれば手軽に水分補給をすることができるので、こまめな水分補給にも有効です。
■ブリタで節約&エコな生活を手に入れよう!
 ブリタの浄水器を使えば、簡単に水道水ををおいしいお水に変えます。もし2人家族が1人2Lの飲み水をペットボトルで購入(2Lで101円とした場合)すると、年間で73,730円かかります。一方ブリタを使って毎日水を2人それぞれ2L飲んだ場合にかかる金額は年間13,881円で、なんと年間59,849円も節約できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/57138/30/resize/d57138-30-2ce848056f91de7222a5-11.png ]

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手軽に節約!ブリタの浄水器


■家庭内での水分補給にぴったりなポット型浄水器
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製品名 :スタイル エコ(マクストラプラス カートリッジ3個付き)
参考価格 :オープン価格 
本体サイズ :幅23.9cm x 高さ27.4cm x 奥行10.5cm
容量 :全容量2.4L、ろ過水容量1.26L
主な販売先 :全国の主要スーパー、家電量販店、ネットショップなど

特徴:
1.持続可能なバイオベースプラスチック素材を60%使ったエコな製品
2.ISCC PLUS (持続可能性カーボン)マスバランス認証を得た、信頼性の高いサステナブルな製品
3.製造過程で発生するカーボンフットプリントを大幅に削減し、SDGsに貢献
4.在宅中の水分補給、料理に最適なモデル(全容量2.4L、ろ過水容量1.26L)
5.スマートライト搭載で、カートリッジの交換時期がひと目で分かる
6.お得なカートリッジ3個付き
7.洗いやすいよう丸みを帯びた優しいデザイン
8.温かみのある2色のカラーバリエーション
9.シリコン素材を組み合わせたカラーフリップトップで、水を注ぐ際の蓋戻りを防ぐ
10.カートリッジ1個で150Lろ過、1日5.3L使用の場合は4週間使用可能なので経済的
ペットボトル削減に寄与し、SDGsに貢献
11.製品パッケージの緩衝材に段ボールを使用し、環境負荷に配慮
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■外出時の水分補給にぴったりなボトル型浄水器 アクティブ
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製品名 :アクティブ(マイクロディスク カ-トリッジ1個付き)
参考価格 :オープン価格 
本体サイズ :幅75mm×奥行75mm×高さ235mm
容量 :全容量0.6L
取り扱い店舗 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店、ネットショップなど

特徴:
1. ミネラル分はそのままに、最大4週間おいしい水が楽しめる、革新的なブリタ ピュアテイストテクノロジー
2. 高品質のBPAフリー素材を使用した、水を押し出せるボトル
3. 軽量なので、持ち運びに便利
4. コップとしても利用可能な便利なキャップ付き
5. 実用的な持ち運び用ストラップ
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ブリタ グループについて


 1966年にドイツで誕生した家庭用ポット型浄水器の発明者であるブリタは、今日家庭用向けのみならず、商業用設備や徹底した衛生管理が必要なケア部門向けに対して、革新的な飲料水最適化ソリューションを幅広く開発、製造、販売しています。
 2020事業年度の総売上高は、6億1,700万ユーロ、2020 年末の時点で全世界で2,124人の従業員(うち1,247人はドイツ国内勤務) を誇るブリタ グループは、飲料水の最適化と個別化におけるリーディングカンパニーの1つです。
 当社は、世界の浄水器市場で主導的な地位を築いています。本拠地はドイツのヴィースバーデン近郊のタウヌスシュタインにあり、5大陸・70か国に30社の子会社および支店を構えています。さらにドイツ、英国、イタリア、中国に生産拠点を持っています。

ブリタ グループのサステナブルな取り組みについて


 ブリタ グループは、環境への影響を低減する責任があると考え、「バランスの取れたインパクト」をテーマにしたサステナビリティ・プロジェクトにコミットしています。
 「バランスの取れたインパクト」では、全社での二酸化炭素を管理することを目指しています。これにより事業活動に起因するCO2排出量の測定を行い、たとえば製造工場やオフィスビル、設備のエネルギー効率の改善に向けて対策を講じています。また、電気自動車の使用を促す社用車方針を定め、エネルギー効率の良いLED照明への変更を行い。さらに、社内外で意義のあるプロジェクトへの投資を思索しています。
 二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する当社の影響を最低限に抑えることを目指し続けています。

BRITA Japan株式会社について


 BRITA Japanは2005年に設立され、2020年末の時点で、30人の従業員を抱えています。主力であるポット型浄水器に加え、2017年に発売を開始して以来堅調に成長しているボトル型浄水器、さらにはカラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。当社は、環境保全に積極的に取り組む企業として、今後もプラスチックごみ削減を始め環境保護に貢献していきたいと考えています。

 会社名 : BRITA Japan株式会社
 本社 : 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座3丁目ビル
 HP : https://www.brita.co.jp/

【お客様からのお問い合わせ先】
ブリタカスタマーセンター 0570-001-179
(平日10:00〜17:00、土日祝日、年末年始を除く)



プレスリリース提供:PR TIMES

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