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【盛岡市】未来技術にチャレンジするプラットフォームを開設

(PR TIMES) 2022年03月01日(火)19時10分配信 PR TIMES

「MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)」

盛岡市(盛岡市長:谷藤 裕明)は、東北第2位のIT企業集積、豊富な理工系人材を活かし、IT関連企業のサテライトオフィス誘致に取り組んでいます。このたび、全国の企業が参画し未来技術にチャレンジするプラットフォーム「MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)」を開設し、IT関連企業のさらなる集積を推進していますのでお知らせします。

1 プラットフォーム概要(MULTI MONO MORIOKAとは)
  https://morioka-area-technology.jp/about/
[画像1: https://prtimes.jp/i/7672/30/resize/d7672-30-053e008b8a8983651132-0.png ]


2 最近のトピックス
  https://morioka-area-technology.jp/

[画像2: https://prtimes.jp/i/7672/30/resize/d7672-30-51175479995bbd164a3d-1.png ]



3 プラットフォームの具体的な活動
 (1) 盛岡地域AI・IoT情報共有
  1.セミナー(年2回),2.月1回の学習会(ワールドカフェ),3.ホームページ発信
 (2) デジタル技術実証実験補助(費用の5分の4を補助。上限100万円)
 (3) IT高度人材育成・スタートアップ支援
  1.岩手大学・岩手県立大学生のスタートアップ意識醸成
  2.盛岡デジタルトランスフォーメーション塾開催
  3.学生デジタルコンテスト開催(予定)
 (4) サテライトオフィス誘致
  1.企業×自治体マッチングイベント参加
  2.サテライトオフィス設置支援事業補助金(令和3年度)
  3.企業版ふるさと納税募集


MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)の名称・ロゴについて
盛岡に多様で魅力的なモノや能力が集まり、掛け合わせられ、新しい取り組みにチャレンジしていく…という意味を込めています。またロゴに含まれる「二つの脳」のイラストは、盛岡で活躍する”人”と”ITサービスやプロダクト”それぞれを表し、それらが融合する中で、新しい価値が創出されることをイメージしています。


株式会社あわえ(本社:徳島県美波町、代表取締役:吉田基晴、https://awae.co.jp/ )は、盛岡市の「サテライトオフィス環境整備支援事業」の採択を受け、市外企業と盛岡市とのマッチングを支援し、サテライトオフィス誘致をサポートしています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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