プレスリリース

全国社会保険労務士会連合会（会長：大野 実）は、地域企業の持続可能な発展と地域住民の福祉向上に向け、全国的に相互に連携を図りながら更なる協力関係を構築していくため、全国地方新聞社連合会（会長：都留 正伸）と覚書を締結いたしました。
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（左）全国社会保険労務士会連合会大野実会長　（右）全国地方新聞社連合会　都留正伸会長
※写真撮影時のみマスクを外しています。

全国社会保険労務士会連合会と全国地方新聞社連合会は、従来より地域レベルにおいて個別に連携を図っておりましたが、全国レベルで相互連携を深めることにより、さらなる地域企業の持続可能な発展と地域住民の福祉向上の実現、ひいては地方創生ならびに地域の活性化に貢献することを目指し、令和４年２月21日（月）に、両団体が地域の新聞社と社会保険労務士会の連携の確立に向けてより一層協力していく旨の覚書を締結いたしました。

今回の覚書の締結を契機として、社労士一人ひとりが地方創生ならびに地域の活性化に貢献し、地域に根差した活動を更に推進してまいります。
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