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株式会社マーベラス

iGi 第3期インキュベーションプログラム 5チームを選出しスタート!3つの特別賞を決定

(PR TIMES) 2023年04月19日(水)19時40分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-02b2c636d2d8cc2b8e9c-7.jpg ]


株式会社マーベラス(代表取締役社長:佐藤 澄宣/所在地:東京都品川区)が主催する「iGi indie Game incubator」は、iGi運営委員ならびにGameBCN運営チームによる厳正なる審査の結果、過去最多となる応募作品の中から5チーム(後述)を選出し4月14日より第3期プログラムを開始いたしました。

また、残念ながら今回選出に至らなかったチームの中で、特にゲームデザインやプログラミングなどゲームの構成要素において優れた作品を特別賞として選出いたしました。

[選出5チーム] ※英作品名のアルファベット順


■トロヤマイバッテリーズフライド
応募作品:『Death the Guitar』(英作品名:Death the Guitar)
主人公は殺人エレキギター!音と電気を操り人間たちに復讐する!ポップ&バイオレンスな2Dアクションゲーム。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-e98db9b00ebb6c1c8e02-0.png ]


■hayatoskie
応募作品:『KALEIDOLA』(英作品名:KALEIDOLA)
KALEIDOLA は、万華鏡の力で世界を変えながら進む3人称視点のアクションパズルゲームです。3D通常モードと2D万華鏡モードを切り替えて、各ステージを有利に進めながら目的地まで到達します。プレイヤーは独創的なビジュアルとパズル体験、創造力と問題解決能力を試すことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-81c9b4d59210b5efeb9e-1.png ]


■PIGORIS
応募作品:『prj-Re:mnant』(英作品名:prj-Re:mnant)
架空のソーシャルゲームに没データとして残された主人公。
レベルデザインをコントロールできなくなった”ボスデータ”が立ちはだかる。
次第にインフレしていく運営の中で、最高の「サービス終了」を目指して駆け抜けろ。
スキルのビルドで敵をなぎ倒すスタイリッシュ3Dアクション。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-757f98a5b56aafbbbddc-2.png ]



■Strange Shadow Games
応募作品:『Strange Shadow』(英作品名:Strange Shadow)
Strange Shadow(ストレンジシャドウ)は、不気味な巨大生物から逃げたり隠れたりするホラーアドベンチャーゲームです。 ある惑星に墜落してしまったプレイヤーは、惑星に潜む巨大生物から逃れながら、 惑星からの脱出を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-b01a241dbdcfde0ef831-3.jpg ]



■ブラウザランド
応募作品:『タクティクスグリード』(英作品名:Tactics Greed)
簡単な操作で本格的な集団戦術を体験できるアクションリアルタイムストラテジーゲームです。
プレイヤーは部隊の指揮官となり、ユニット・ウォーカー・大魔法を組み合わせた独自の戦術を駆使して戦います。目指すはアリーナの頂点です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-89a9c29c57ef85874efc-4.png ]



[iGi特別賞]
iGi特別賞とは?
今期のiGi3期生には選出されなかったものの、ゲームデザインやグラフィックなど部分的にでも他作品と比較して優れた感性や技術を持つ作品に対してメンターにより特別に選出された作品に贈られる賞。

■チーム名:まどい 応募作品:『雨雫のアンブレラ』
(選定者:簗瀬 洋平 所属:Unity Technologies Japan)
評価ポイント:アクションのバリエーション
評価コメント:傘を使ったアクションのバリエーションに期待が膨らみます。タイトルやゲーム中のグラフィックにも引き込まれます。

■チーム名:アラ 応募作品:『DETECTIVE NEKKO -ディテクティブネッコ-』
(選定者:岡田和也 所属:Epic Games Japan)
評価ポイント:グラフィック・演出・UI
評価コメント:モデル、マテリアル、ポストプロセスなどを丁寧に調整することで温かみのあるグラフィックを実現できていて素晴らしいです!加えて、各シーンの演出・UIなどにも強いコダワリを感じます。

■チーム名:Toyota Ryuto 応募作品:『Out of the World』
(選定者:高橋玲央奈 所属:厦門玲央奈軟件有限公司)
評価ポイント:アクションのギミック
評価コメント:見ないことによって障害が消え去るというのをギミックにするのはありそうで無かった視点だと思います。コンセプトの完成度は高いので、あとは面白いステージをたくさん作ってくれると大変楽しいゲームになりそうです。

[新規サポート企業]
新たに2社様がサポート企業に加わりました。
サポート/スポンサー企業・団体は合計15社2団体になりました。

■ Audiokinetic株式会社
・事業内容:
統合型オーディオミドルウェアの開発会社。インタラクティブメディア向けオーディオ制作に新たな基準を打ち立てる当社のミドルウェアソリューションは、受賞歴のあるWwise(R)をはじめ、SoundSeed(R)、Wwise Automotive™、Strata™が含まれます。
・代表者:マーティン・エイチ・クライン
・所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ W22F
[画像7: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-47ce800532c2db789849-5.jpg ]


■Red Bull Gaming Sphere Tokyo
(レッドブル・ゲーミング・スフィア・トーキョー)
・概要:
2018年2月にオープンした、レッドブルが手がけるゲーミングスペース。
ゲーミングシーンを構築する、プレイヤー、デベロッパー、パブリッシャー、ありとあらゆる人たちのための場所。
・所在地:東京都中野区中野3丁目33-18 フェルテ中野 B1F
[画像8: https://prtimes.jp/i/81329/25/resize/d81329-25-d8f99fde7b297dffebd0-6.png ]


[iGiにつきまして]
iGi indie Game incubatorは、日本初のインディーゲームのためのインキュベーションプログラムです。
■プログラム名称:iGi indie Game incubator(略称:iGi)
■プログラム開催期間:2023年4月〜9月までの6ヶ月間
■主催:株式会社マーベラス
■プログラム構築協力:GameBCN(スペイン・バルセロナ)
■プログラム運営協力:株式会社ヘッドハイ、ルーディムス株式会社
※プログラム実施内容及び募集要項等につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
■公式サイト:https://igi.dev/



プレスリリース提供:PR TIMES

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