プレスリリース

両社の強みを生かし、国内外のゲームメーカー及びエンターテインメント事業を行うお客様へのサービスを拡充


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　株式会社ジーアングル（東京都渋谷区/代表取締役・高橋一誠）は、国内外のゲームメーカー及びエンターテインメント事業を行うお客様へのサービスの拡充や営業力の強化を目的として、株式会社デジタルハーツホールディングス（東京都新宿区/代表取締役社長CEO・二宮康真、東証プライム：証券コード3676)との間で、資本業務提携を締結したことをお知らせします。


概要
　ジーアングルは、「すべてはクオリティのために」という企業理念のもと、映像・アニメ・3DCG・イラスト・サウンド・音声など、あらゆる表現を可能とする多彩なクリエイターが集うクリエイティブカンパニーです。音声収録や音楽制作においては、日本国内に多数のスタジオを有し、20ヶ国語以上の言語において、キャスティングから翻訳、収録、編集までのワンストップ対応が可能なことに加え、徹底した品質管理によりクオリティの高いサービスを提供しています。

　デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、ゲームの不具合検出を行うデバッグ事業をはじめ、翻訳・LQAといったローカライゼーション・サービスやマーケティング・サービスなどゲームやエンターテインメント企業向けに幅広いサービスの提供を行う“グローバル・クオリティ・パートナー”として、国内外のゲームメーカーの事業の発展を総合的に支援しています。

　本提携により、両社はそれぞれのノウハウやリソース、ネットワークを相互支援する体制を構築することで、サービスの拡充や営業力の強化に取り組み、国内外のゲームメーカー及びエンターテインメント事業を行うお客様に対し、価値あるサービスの提供と事業の拡大を目指してまいります。

資本業務提携締結の背景
　ジーアングルは、主にゲーム・エンターテインメント業界のお客様へ、音楽制作や音声収録、グラフィック制作、映像・アニメーション制作などの幅広いコンテンツ制作力を用いて、「新たな驚きと感動を作る」ことをミッションに掲げてまいりました。

　近年では海外ゲームメーカー様とのプロジェクトが急増していることに加え、地方自治体や、エンタメ業界以外のお客様からのプロモーションやブランディング課題でのご相談も増加しております。

　今回の提携により、デジタルハーツグループの持つ、ゲームバリューチェーンを網羅した強力な支援サービス、そして世界中の拠点を活用したローカライズ体制と、ジーアングルの制作力を融合させることで、これまで以上に多くの業界や、世界中のお客様のサービス、課題解決に尽力してまいります。

　デジタルハーツグループは、ゲームにおいて重要な音声収録・音楽制作支援サービスを拡充するとともにその供給体制を強化することで、より強固なゲームバリューチェーンを形成し、これまで以上に強力にゲームメーカーを支援してまいります。

ジーアングルについて
ジーアングルは、「すべてはクオリティのために」という企業理念のもと、映像・アニメ・3DCG・イラスト・サウンド・音声など、あらゆる表現を可能とする多彩なクリエイターが集うクリエイティブカンパニーです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/44099/table/23_1_2b6d7c91f227b3fce6ff7585ed695d8e.jpg ]
デジタルハーツグループについて
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスを提供を通じて、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/44099/table/23_2_a633d812dcd0a2386f861ed9f72781bf.jpg ]

プレスリリース提供：PR TIMES