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株式会社日本パープル

アフターコロナの今、企業が抱えるオフィス課題TOP3!

(PR TIMES) 2022年10月19日(水)09時45分配信 PR TIMES

『ビジネスマンが抱えているオフィス環境課題に関する調査』結果発表!

株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 壮之介)は、関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨城、群馬)、 関西圏(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)のビジネスパーソン(20〜60代)1,040名を対象に、『ビジネスマンが抱えているオフィス環境課題に関する実態調査』(2022年9月:ゼネラルリサーチ)を実施しました。
2020年9月に実施した同テーマの調査では、コロナ禍による働き方の変化に伴い、3社に2社の割合でオフィスの「レイアウト変更」や「面積削減」が起きていることが明らかになっています。

では、コロナ禍より2年以上が経った現在、オフィスでの課題はどのように変化したのでしょうか。

本調査結果に関しましては、詳細を下記URLでもダウンロードいただけます。
https://m.mamoru-kun.com/stock_wp02
[画像1: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-824f4ce57c65e7dd2374-23.png ]




調査結果|4つのポイント


関東圏と関西圏のビジネスパーソンを対象にした今回の調査では、どのようなオフィス課題があり、それらの課題に対してビジネスパーソンはどのように取り組めば良いのか、が見えてきました。
4つの現象が明らかになりました。

Q1. レイアウト変更など、オフィスの在り方は現在も変化が起きている!
コロナ禍を経た現在も、約3割がレイアウト変更や移転といったオフィスの在り方で、変化が起きているようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-b1e30264784d2317ef88-17.png ]



Q2. 社員間のコミュニケーションの次に、物品の保管や管理を課題と感じている!
定量的な課題では、「物品の保管や管理方法」「オフィススペースの活用法」を重要課題としていることが明らかになりました。



[画像3: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-81567910a5eaf924e97d-28.png ]



Q3. 物品保管を外部委託しない理由は、社内に保管場所がある、コスト、出し入れが面倒、と二年前と同じ!
外部保管をしないことの理由は、多い順に、1.社内に保管場所がある、2.コストがかかる、3.モノを預けたり取り出したりが面倒、と2年前と同様でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-cc49020d24d8a1655f67-21.png ]



Q4. 物品保管の外部委託先は、セキュリティの高さ、預けやすさ、コストで選ぶ
物品保管の外部委託先を選ぶ基準は、セキュリティの高さ、預けやすさ・管理方法、コストであると判明しました。前回なかった<コスト>の基準より、安ければ外部委託を検討したいという本音も見えてきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-933f472deb66e98dba2b-22.png ]


<調査概要>
【名称】ビジネスマンが抱えているオフィス環境課題に関する実態調査
【調査期間】2022/08/26(金)〜2022/09/05(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,040名
【調査対象】関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨城、群馬)、 関西圏(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)のビジネスパーソン(20〜60代)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


総括


企業が抱えるオフィス環境課題では、物品の保管や管理が解決のカギ

2年前の調査と比較すると割合は減少しているものの、今回の調査でも約3割と、オフィスの在り方は変化が続いていると言えるでしょう。

課題について調査を進めたところ、社員同士のコミュニケーション以外の物理的なものとして、物品の保管や管理といったオフィスのスペースや活用方法への課題があることが分かりました。

外部委託を検討する際は、万全のセキュリティ対策があり、管理が簡単、かつ安価なサービスがあれば利用したいと考えていることも推測できます。

アフターコロナの現在、物品保管での課題を感じ続けながらも解決できないのは、外部保管先への不安が払拭できないから、と言えるのではないでしょうか。

調査結果についての詳細はこちら:
https://m.mamoru-kun.com/stock_wp02



オフィスの物品保管や管理の課題を解決する
法人専用保管サービス『Stock MAMORU(ストックマモル)』



[画像6: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-f63693e0499a1e7ecd2b-26.gif ]


株式会社日本パープルの物品保管サービス『Stock MAMORU(ストックマモル)』https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/ は、サービス開始より右肩上がりの人気を博す、法人専用の収納サービスです。

ポイント1:安心のセキュリティ

セキュリティ面では、顔認証の入退室、全方位監視カメラなど、ISMSを徹底反映した万全のセキュリティ倉庫です。耐火・高断熱仕様で全館に空調を設備。温度・湿度を一定に保つよう”空気を設計”した先端設備では、革製品・古文書・美術品まで保管できる安心をご提供します。

ポイント2:Webで完結する使いやすさ

使いやすさの面では、荷物のお預入れはWeb上でご依頼が可能で、ご希望の場合は、車両手配までする預けやすさがあります。預けた荷物は写真で確認でき、Web上でほぼ全てのご依頼ができます。取り出したいときも、預けた場所でなくても、支店・店舗、イベント会場などへの配送などWeb上でご依頼できるなど、お客様の使い勝手を第一に考えた仕組みです。

ポイント3:貸倉庫やトランクルームよりもコストセーブ

費用面では、他の貸倉庫やトランクルームのように初期費用がかかりません。さらに坪単価や一畳いくらというスペース代中心の運用ではなく、業界では珍しい従量課金制を採用。預ける荷物が減ったら料金はダウンする料金体系で、お客様に無駄なコストをかけさせません。


[画像7: https://prtimes.jp/i/37527/23/resize/d37527-23-b7dd010c6aae6d11c254-27.jpg ]


Stock MAMORUでは長年培った大型収納の運営ノウハウを駆使したセキュリティ保管庫で、コロナ禍のオフィス流動化に伴う企業が抱える課題を解決に導きます。搬送から保管までのワンストップサービスで、間接コストを削減させつつ、業務効率化を支援します。

Stock MAMORU(ストックマモル)は、今後もお客様の時間・空間の創出に加え、大切な資産を守り続けるソリューションを提供してまいります。


Stock MAMORUのサービス詳細はこちらをご覧ください:
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru

【株式会社日本パープル 会社データ】
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-6 タク・赤坂ビル6階
TEL:03-3475-6561
設立:1972年 資本金:1千万円 社員:80名
主な業務:情報セキュリティ・業務効率化サービス
取引実績:7,000社 20,000事業所
https://www.mamoru-kun.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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