プレスリリース

小学生で中学英単語1600語をマスター。タッチタイピングもマスターできる一石二鳥の教育法。

企業の経営支援事業や乳児・幼児の教育事業を展開しているヤマチユナイテッドグループ | 株式会社ヤマチマネジメント教育事業部（本社：北海道札幌市中央区、代表取締役：山地　章夫）は、2022年8月、英語とタイピングを組み合わせた子ども英語教室「アクティメソッド」（https://actimethod.com/）の札幌2校目となる「札幌駅北口校」を北海道・札幌市北区にオープンいたします。鉛筆で書くよりも5倍速いと言われるタイピングを活用して、小学生のうちに中学英単語1600語をマスターすることを目指します。

[画像: https://prtimes.jp/i/19420/17/resize/d19420-17-b4f453f785370b554796-0.jpg ]

2022年8月、株式会社ヤマチマネジメントは「子ども英語教室アクティメソッド」札幌第2校目となる「札幌駅北口校」をオープンいたします。
「札幌駅北口校」は札幌駅北口から徒歩1分という立地に位置し、保護者が送迎しやすいだけでなく、他の習い事の前後にも通いやすくなりました。指導対象年齢は年長〜中学生です。
7月に行われている無料体験会ですが満席が続いていたため、追加開催が決定いたしました。日程は以下の通りです。
【無料体験レッスン　日程】
7月30日(土) 11:00、×13:00、14:30
7月31日(日) 11:00
8月6日（土）11:00
8月9日（火）11:00、14:00
※各回1時間程度となります。　先着順。定員あり。


7月無料体験会にお越しいただいた保護者の声

「何事にも夢中になれなかったのに、タイピングにすごく食いついていて驚きました。」

「子どもが『早く続きをやりたい』と言っているので、8月のレッスンが待ち遠しいです。」

「子どもが楽しみながら学べるレッスンだと感じたので、これなら続けられそう」


なぜアクティメソッドが選ばれるのか


新しくなった国の学習指導要領において重要なスキルが得られる
子どもが抵抗感なく、楽しみながら始めやすい

2020年度から、国の学習指導要領が大きく変わり、小学校3年生から英語教育、小学校5年生からは「教科」となり、成績もつくようになりました。更に、中学校3年間で覚える英単語は1,600語〜1,800語となり、これは「ゆとり教育」だった頃（約900語）と比べて約2倍の数まで増えました。他にもプログラミングの授業が必修化となるなど、国際的な人材を多く育てるために子どもたち、特に小学生の教育環境は大きく変わり始めています。
アクティメソッドは「英語を学べ、かつ、コンピューターリテラシーも得られる」ため、新しい国の教育方針に非常にマッチした指導法なのです。
また、外国語を学ぶということは、子どもたちにとっても大きなハードルです。親からやらされるのではなく、自ら学びたいと思うことが成長の秘訣です。親から「やらされている」と本人が感じている習い事だと、なかなか成長せず、最悪の場合英語に対して抵抗感を持ってしまう可能性があります。
アクティメソッドは学習のために「キーボード」を使います。低学年のお子様を持つ保護者の方には、

「キーボードに子どもが夢中」
「ゲーム感覚で楽しめる」

といったお声を頂き、高学年のお子様を持つ保護者の方には、

「中学生に向けての準備として学ばせたい」
「効率よく英単語を学べる」

といったお声を頂いております。札幌宮の森校が開校してまだ4カ月ほどしか経っていませんが、既にタッチタイピングをマスターした小学生も多くいます。「キーボード」というアイテムが小学生の好奇心をくすぐり、英語に対しての抵抗感なく、楽しみながら英語を学び始められるのがアクティメソッドの強みの1つです。

(小学5年生 タイピング英語(R)の様子)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=GkwK-dbs7n0 ]




会社概要

【企　業】株式会社ヤマチマネジメント
【所在地】 北海道札幌市中央区北1条西10丁目1-17　北1条山地ビルディング
【営業拠点】
（札幌宮の森校）札幌市西区二十四軒2条7丁目1-19 2階
（札幌駅北口校）札幌市北区北7条西2丁目6　37山京ビル110号室
【電話番号】080-8292-4956（担当　竹田）
【代表者】代表取締役　山地　章夫
【公式HP】https://actimethod.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/actimethod_sapporo/
【業務内容】経営管理事業、経営支援事業、教育事業

プレスリリース提供：PR TIMES