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インフォニア株式会社

【約5割】がUGCを生成するきっかけは「キャンペーン」と回答!UGCが生成される動向調査を実施。

(PR TIMES) 2022年02月25日(金)20時46分配信 PR TIMES

「懸賞サイト チャンスイット」を提供する、インフォニア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:黒川 隆司、以下インフォニア)は、チャンスイットを利用している懸賞ユーザーに対して、「UGCが生成される動向調査」を実施しました。
【調査背景】
高性能なデジタルデバイスの登場や、各SNSの登場で誰もがコンテンツを簡単に投稿できるようになったことなどの変化を背景に、UGCは「ネット上の重要なコンテンツ」として注目を集めています。

近年、キャンペーン内容もSNSで写真投稿を必須とするものなども増加傾向にあり、マーケティングご担当者様はUGCを活用する重要性を感じているかと思います。

本調査は、企業様が開催されている多くのキャンペーン情報を取り扱うチャンスイットにて、商品・サービスについてSNSで投稿しようと思ったきっかけなどを把握するために「懸賞・キャンペーンユーザーのUGCが生成される動向」について調査を実施しました。

※UGC(ユーザー生成コンテンツ=消費者が生産者となる生産消費者により制作・提供される写真や投稿などの総称)

【調査結果サマリー】


普段利用しているSNSはLINEが約9割。ユーザーにとって一番身近なSNSツールはLINEであるといえる
アンケート回答、クイズ回答はユーザーが参加しやすいキャンペーンであることが判明
SNS上で、商品の口コミ投稿、写真投稿をしたことがある理由は、「キャンペーンの必須条件だった」という回答が全体の約5割という結果。投稿必須のキャンペーンはCGUを生成するきっかけづくりになるといえる


【調査対象の年齢比率】
本調査に回答したユーザーの年齢構成は下記の通り、「50代」37%、「40代」24%、「30代」20%となっており、40-50代で6割を占めております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13251/17/resize/d13251-17-28c838a562ed05ec4b96-0.png ]



【調査結果】 


調査対象の約9割が「LINE」を利用


[画像2: https://prtimes.jp/i/13251/17/resize/d13251-17-e80ff1a43079a074013d-1.png ]

SNSを利用しているユーザーに対して、普段利用しているSNSの種類を伺ったところ、
「LINE」87.23%、「YouTube」46.12%、「Twitter」45.51%、「Facebook」35.04%、Instagram「30.91%」という結果となりました。

目的により利用するSNSは異なると思いますが、「LINE」はSNS・コミュニケーションツールとして、一番利用されているSNSサービスであることが判明しました。

また、本調査の回答者である40代〜50代にとっても「LINE」は身近なSNSサービスであると言えます。


約26%が商品・サービスについてSNSで情報発信経験あり


[画像3: https://prtimes.jp/i/13251/17/resize/d13251-17-2210d261aa2c537ac56f-2.png ]


SNSを利用しているユーザーへ、「商品・サービスに関する情報をSNSで発信をしたことがあるか?」というアンケートを行った所、「ある」26.81%、「ない」73.18%という結果となりました。

「ある」の回答者は26.81%と低い数となりましたが、40~50代の中年層もSNSにて情報発信経験があることが判明しました。

<< 回答者のコメント >>
Q.具体的にSNSにどのような投稿をしましたか?
・懸賞で当たった商品の写真
・Twitterに買ったお菓子や化粧品の画像をつけて感想をツイートする
・カップラーメンのレビュー投稿
・LINEでファミレスの食事の画像を投稿
・レストランの食事やイベントの内容
・加湿器のモニターとして使用状況を報告した
・自分の旅行体験や印象に残ったような事


商品・サービスについてSNSで情報発信をしたきっかけとなったのは約5割が「キャンペーン」


[画像4: https://prtimes.jp/i/13251/17/resize/d13251-17-3968d4af5ad47f85eaca-3.png ]

商品やサービスについてSNSで情報発信をしたことがある人を対象に、「投稿のきっかけ」を調査したところ、「キャンペーン内容に投稿が必須だったから」46.48%、「賞品・サービスが好きだから」35.33%、「商品・サービスの見た目」23.86%という結果となりました。

キャンペーンの懸賞サイトへの掲載は、UGCを誘発するきっかけづくりとなることが言えます。


約5割の方が、アンケート参加をフックとするキャンペーンへ参加意欲を表明


[画像5: https://prtimes.jp/i/13251/17/resize/d13251-17-c42bdc1b27c863d3cb80-4.png ]



SNSで情報発信が必要なキャンペーンに参加するとしたら、どのようなキャンペーンに参加したいか?というアンケートを実施したところ、「アンケートに答えるキャンペーン」53%、「クイズに回答するキャンペーン」36%、「口コミなどのコメント入力」29%、「よく買う商品のレシートを使ったキャンペーン」22%という結果となりました。

アンケート回答やクイズ参加をフックとするキャンペーンは、ユーザーにとって参加意欲が高いキャンペーンであることが言えます。

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【調査概要】
調査概要:「SNS懸賞」に関する調査
調査方法:インターネット調査(チャンスイットの登録ユーザーにアンケート調査を実施)
調査期間:2022年2月17日(木)〜2月23日(水)
調査対象:SNSを利用している人
有効回答:10〜70代 男女 5089回答
調査主体:インフォニア株式会社

■チャンスイットについて
1997年6月より運営を開始。
「懸賞」と「ポイント」を主軸としたサービス提供を行っており、今話題の「ポイ活」と「懸賞」を両方楽しめるWEBメディア。
国内で運営されている多くの懸賞情報をはじめ、自社で運営するオリジナル懸賞や、無料で貯められるポイントコンテンツが豊富。ユーザーの高いリピート率を誇り、20年以上多くの方に支持されるサービスを提供しています。

チャンスイット
https://www.chance.com/

チャンスイットメディアガイド
http://ad.infonear.co.jp/media/ci-mediaguide.pdf

■会社概要
インフォニア株式会社
所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-5 水天宮北辰ビル 3F
代表者 :代表取締役 黒川 隆司
設立 : 1997年9月21日
URL :https://www.infonear.co.jp/
事業内容 :メディア事業/広告代理事業/ASP事業/不正対策事業

■関連サイト
チャンスイット:https://www.chance.com/
GetMoney!:https://dietnavi.com/pc/
PRチャンス:https://pr.chance.com/
AFRo: https://www.a-fro.jp/
不正対策.com : https://www.fuseitaisaku.com/
採用情報:https://www.infonear.co.jp/recruiting/



プレスリリース提供:PR TIMES

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