プレスリリース

〜業務改善ツール「Ranabase（ラーナベース）」のWebサイトも新装オープン〜

　株式会社ユニリタ(東証JASDAQ：3800、以下 ユニリタ)は、業務改善ツール「Ranabase（ラーナベース）」のWebサイトを新装オープンするとともに、業務フロー作成や業務課題の洗い出しに関する無料相談会と、業務フローの移行サービスの提供を開始したことをお知らせします。
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　株式会社ユニリタ(東証JASDAQ：3800、以下 ユニリタ)は、業務改善ツール「Ranabase（ラーナベース）」のWebサイトを新装オープンするとともに、業務フロー作成や業務課題の洗い出しに関する無料相談会と、業務フローの移行サービスの提供を開始したことをお知らせします。

　DX (デジタルトランスフォーメーション) やコロナ禍によるリモートワークの推進にあたり、まずは組織の業務プロセスを可視化し、現状の業務課題を正しく把握したいというニーズが増えています。しかし、多くの組織ではこのような活動を推進することが初めてで、業務フローを描いたこともないというケースが目立ちます。そこで、業務改善の役割を担うことになった推進者の皆様を対象に、短期間に効率良く業務改善活動を立ち上げていただくため、ユニリタでは、新たに2つのサービスを開始しました。



業務可視化と業務改善のお悩みごとWeb相談会

　お客様のプロジェクトや業務改善活動の概要をお聞きし、当社のこれまでのコンサルティング経験を基にして、推進上のお悩み事のご相談に対応させていただきます。ツールの使用を目的にするのではなく、DXや働き方改革の推進を成功へ導くために、プロジェクト推進、ITソリューション選定、アジャイル開発の進め方など、お悩み事への対応策をお客様と一緒に検討させていただきます。
　ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

● 開催内容：Web会議 1時間
「業務可視化と業務改善のお悩みごとWeb相談会サービス」について
https://lp.ranabase.com/news/service-web-meeting.html


業務フローツールお乗り換えサポート

　業務の可視化・改善を検討されているお客様の中には課題として、既にエクセルやパワーポイント、他社製のドローイングツールなど、部署毎に様々な表記法で作成した業務フローがあり、それらを再利用しながらも、表記法は標準化してゆきたいという事項がよく挙げられます。
　「Ranabase」では、読み手にとっては教育なしでも理解できる、わかりやすい表記法を採用し、オンラインで日頃の悩み事を意見交換できる機能を備えています。これにより、眠っている資産を呼び起こし、業務フロー表記法を標準化して、改善活動を活性化することができます。

【無料サポートメニュー】
● 業務フローツールお乗り換えに関わるご相談
● 既存の業務フロー資産のアセスメント
● 「Ranabase」に載せ替えた業務階層図と業務フローのサンプルのご提供
● 載せ替えの進め方のご提案、工数・費用のお見積

既存資産全件の載せ替え作業は、本サービスを基にお見積りを算出し、ご提案させていただきます。
※本アセスメントの結果を参考に、お客様ご自身で載せ替え作業を進めていただいても構いません。

「業務フローツールお乗り換えサポート」について
https://lp.ranabase.com/news/service-norikae.html

「Ranabase」とは：
「Ranabase」は、技術力や経験の有無に関係なくさまざまな規模のチームが低コスト、低負荷で業務プロセスの可視化を行い、改善サイクルを小さく回し始められるように、ユニリタのプロセス・マネジメントの専門集団がノウハウを結集させて作り上げたクラウドサービスです。Rana (ラーナ)はラテン語で蛙を意味し、欧米では「変化」や「成長」の象徴と言われています。「Ranabase」は、個人、チーム、組織の変化と成長を強力にサポートします。
　リニューアルしたサイトはこちら：
　https://lp.ranabase.com/


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株式会社ユニリタ　https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ
クラウドサービス事業本部 ビジネスイノベーション部 Ranabaseグループ
E-mail：ml-ranabase_support@unirita.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES