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ワンダースクワッド事務局・株式会社ネオスペース

今・ゴッホのタッチが動き出す。 最先端のデジタル技術によって命を吹き込まれた〈新ゴッホ芸術空間〉[親愛なる友フィンセント〜動くゴッホ展]本格展開は本土最南端始発駅のある〈鹿児島・枕崎市〉から!

(PR TIMES) 2021年06月23日(水)19時45分配信 PR TIMES

松本市で開催されたプレ展が大きな反響を呼んだ「動くゴッホ展」。今回、枕崎国際芸術賞展を開催するなど活発な芸術活動を展開している枕崎市が会場。文化庁のバックアップも受け全国展開に向け出発します。

○ゴッホが本当に描きたかった心情表現に迫る。〇ファン・ゴッホが弟テオとの手紙に綴った究極の心情に着目。手紙に描かれた、ゴッホが本当に描きたかった情景に最新のCG技術で迫る!躍動する絵筆のタッチ.米国ハリウッドを中心に映画版バイオハザード(R)を始め、50作品を超える映画作品にCGIを提供してきたデジタル映像界の異才スタジオMDKが紡ぎだす驚きの表現世界。○ファインアート(純粋芸術)を身近に!〇ゴッホ作品を身体で感じる瞬間の連続。幅広い世代の高感度層をターゲットに、純粋芸術(ファインアート)の世界への自然な興味醸成も促す新感覚展覧会。多様な映像技術を基盤とし、ゴッホ作品を理解する新たなアプローチとして体感していただきたいと考えています。○初公開作品にも注目!〇日本各地を巡回した後、アジアに展開する予定の【親愛なる友フィンセント~動くゴッホ展】。今回は、フルパッケージより主要作品を抜粋したスペシャルエディションとして開催します。ゴッホシアターは、上映時間を短縮してパネル展示と共に再構成した〈ゴッホの手紙編〉。今回初公開となる【2本の切ったひまわり】にもご注目ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51145/5/resize/d51145-5-819935-5.jpg ]



○ 初めての体験...驚きと発見に満ちた新たなアート展。 
不思議な感覚を味わいながら、現代に蘇るゴッホ作品と画家ゴッホの数奇な生涯を知るデジタルファインアート展です。 〈 フィンセント・ファン・ゴッホ 〉26歳で絵画を志したオランダの青年...37年間で閉じた不遇の生涯で約2000点もの作品を残した孤独と狂気の画家。後に近代美術の父と呼ばれた短くも色濃いゴッホの数奇な画家人生を垣間見ながら、最先端のデジタル技術によって命を吹き込まれた作品群を体感。権利クリアに5年の歳月をかけ、世界中から蒐集した約 860点の作品が、満を持して一堂に会す〈新ゴッホ芸術空間〉です。

○【デジタルファインアート展】を日本に紹介! 
主催する[ワンダースクワッド]は、ハリウッドで活躍するデジタルアートスタジオのMDKと、映像・通信技術をサポートするフォネット、空間デザインと展覧会プロデュースに定評を持つネオスペースによるユニット。既に世界的には芸術表現ジャンルとして人気を博している【デジタルファインアート展】を日本に定着させる活動を今後も展開して参ります。

必要な取材と共に貴メディアでのお取り扱いを宜しくお願い致します。

■催事名:「親愛なる友 フィンセント〜動くゴッホ展(SPECIAL EDITION)」
■会期:2021年7月11日(日)〜2021年9月5日(日) 9:00〜16:30(17:00閉館)
期間中無休
■会場:枕崎市文化資料センター南溟館(鹿児島県枕崎市山手町175番地)
□主催:枕崎市、枕崎市教育委員会
□共催:南日本リビング新聞社
□後援:枕崎市文化協会、枕崎国際芸術賞展支援協会、枕崎市観光協会
□特別協力:文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
□特別監修:MDK Digital Pictures
□監修:井坂 健一郎 (山梨大学大学院教授)専門 「アートとテクノロジーの融合による芸術環境の創造」
□協力:フォネット
□企画制作:ワンダースクワッド、ネオスペース
■入場料:一般1,000円(前売券800円)高校・大学生800円(前売券600円)
※中学生以下は無料
※障害者手帳提示(本人+付添人1名)半額
※前売り券の販売は7月10日(土)まで※消費税込価格。
□プレイガイド(前売券購入先)
・チケットぴあ(※Pコード 685700)
[画像2: https://prtimes.jp/i/51145/5/resize/d51145-5-199557-0.png ]

□注意事項
・本展覧会は動くゴッホ展フルパッケージより、主要作品を抜粋して再構成した展覧会です。
・本展覧会はデジタルファインアート展であり、本物のゴッホ作品は展示に含まれておりません。
・約1時間のコンテンツが含まれています。入場時間にご注意ください。
※デジタルファインアート展
純粋芸術を題材に、コンピュータグラフィックス技術を使った作品を集めた展覧会
□南溟館でのコロナ対策
・ 入館時に、非接触型温度計による体温測定を実施します。
・ 館内に手指消毒液を設置しています。
・ 館内は、大型空気清浄機を完備し、除菌を行っています。
・ 南溟館スタッフは毎日検温を行い、健康をチェック。また、マスクや手袋を着用するなど、衛生管理を徹底します。
・ 入口および各展示室等において、入場制限を設けます。
※感染症拡大予防の観点から展覧会RR初期に配布した告知チラシ内容より展示物を一部変更しております。ご承知おきいただいた上でご入場をお願い致します。
【感染症予防に関するコンテンツの変更点】
・『ゴッホシアター』が約25分と長時間の密集となることから、内容を初公開映像『2本の切ったひまわり』を加えながら短縮し、パネル展示と共に再構成する改変を加えております。
・展示予定であった『今は風景を見続けていたい』が閉塞空間となることから特別展示『窓辺で風に揺れるひまわり』に変更しております。
〈 会場に関するお問い合わせ 〉
枕崎市文化資料センター南溟館 TEL : 0993-72-9998



プレスリリース提供:PR TIMES

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