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空き家地方創生株式会社

空き家問題を解消し、地域活性化を目指す「空き家地方創生株式会社」が佐渡島で空き家利活用事業をスタート!

(PR TIMES) 2024年02月29日(木)17時15分配信 PR TIMES


報道関係各位空き家地方創生株式会社空き家問題を解消し、地域活性化を目指す「空き家地方創生株式会社」が佐渡島で空き家利活用事業をスタート!「空き家地方創生株式会社」(〒952-0003 新潟県佐渡市椿9-1)は、新潟県佐渡島で、空き家利活用事業をスタートすることをお知らせします。日本全国で深刻化しつつある空き家問題。佐渡島だけでもわずか3ヶ月で100件の問い合わせが殺到。空き家をリノベーションし、ビジネスチャンスや雇用を生み出す場づくりをすることを目的としています。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131271/3/131271-3-a8c9cdfb5ff2aadb49559425eddcc624-1800x1201.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社設立の背景現在、全国的に空き家問題が深刻化しており、住宅・土地統計調査(総務省)によると、空き家の総数はこの20年で約1.5倍に増加。今後も増え続けることが予想され、防犯や防災面での不安、また地域の景観や安全を損なうリスクもどんどん大きくなっています。そこで、私達は、空き家を地域の大切な“資源”として利活用し、自然、歴史、文化などその土地の魅力を活かした地方活性化を目指すために設立されたのが「空き家地方創生株式会社」です。これまで、独自の企画によって日本各地にある空き家を、別荘、商業施設、店舗、オフィスへと様々な用途に活用。その知見を活かした空き家の活用をメインに展開していきます。
地方に活気と元気を届けて社会に貢献できる会社を目指していきます。空き家を活用することで、地元に雇用を生み出す取り組みとしては空き家ブランドを作り、一つのブランドとしてプロモーションを行ない
空き家を活用し、店舗、宿、オフィスにし、雇用を促進させるプロジェクトを新潟県佐渡市にて活動しております。すでに地元企業を巻き込み地域一体化の取り組みも実践中4月には活用第一弾として、両津エリア、椿、河崎に3棟の宿泊施設もOPENします。
私達の取り組みを是非応援してください。古き良きものに価値をつけて後世に残す。
空き家地方創生株式会社が目指す空き家の利活用「空き家地方創生株式会社」が推進する空き家利活用は、ただ古いものを壊して綺麗に新しくすることではありません。古き良きものを踏襲し新しいテクノロジーを融合させこの先100年間
残していけるような施設を運営していきます。地元佐渡島で事業モデルとして成功事例を作った後、さらに全国各地へ空き家利活用事業を展開していきます。新しいアイデアと取り組みで挑戦し続ける、空き家地方創生株式会社の今後の活躍にご期待ください。
空き家事業の未来とは空き家を活用したビジネスはこれからも徐々に市場を拡大していくと予想されています。その一方で「空き家事業は儲からない」というイメージがあります。しかし、不動産だけの事業と捉えるのではなく、自治体、企業も交えた地域貢献事業として捉えることで、ビジネスチャンスが生まれます。まずは、この佐渡島で空き家を利活用する仕組みを作り、その成功事例をもとに日本全国の空き家問題に応用することで全国の空き家をなくすことを目指します。空き家で収益が上がる事業モデルを作ることが、地方の活性化につながり「空き家が地方の起爆剤になる」そんな事業モデルを実現させていきます。空き家地方創生株式会社について当社では「空き家から笑顔あふれる街おこし」を経営理念とし、持続可能な社会の実現に向けて、地方の潜在的な資源を見出し、有効活用して新たな価値を創造します。創造性と柔軟性を重視し、常に新しいアイデアと取り組みで地域社会に貢献します。【会社概要】
社名:空き家地方創生株式会社
本社所在地:〒952-0003 新潟県佐渡市椿9-1
代表取締役:宮前 昌弘
事業内容:空き家利活用事業
設立:2023年9月11日
HP:https://re-akiya.co.jp/







プレスリリース提供:PR TIMES

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