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一般社団法人日本さかな検定協会

【10月10日は魚(とと)の日】2022年日本さかな検定 新企画実施のお知らせ

(PR TIMES) 2022年10月14日(金)21時40分配信 PR TIMES


一般社団法人 日本さかな検定協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:尾山 雅一)は、10月10日の「魚(とと)の日」にあわせ、「2022年日本さかな検定」の新たな企画を実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/105167/2/resize/d105167-2-8244dbc4470a9caaf5a2-2.png ]

魚介の知識を問う検定として2010年に誕生した「日本さかな検定(愛称:ととけん)」は、全国各地の豊かな魚食文化やおいしい食べ方など、日本人の心と体を育んできた魚食の魅力を、検定を通じて再発見していただき、魚との“うまい”出合いを応援する取り組みです。

今年は全国どこからでもパソコンで受検可能な「オンライン検定」として、2022年11月13日(日)に開催いたします[10月31日(月)WEB申込締切]。

◆10月10日は「魚(とと)の日」!
10月10日は、魚の幼児語である“とと”にちなみ、10(と)10(と)から「魚(とと)の日」に全国水産物卸組合連合会によって制定されました。
また、10月10日はほかにも「缶詰の日」「釣りの日」「まぐろの日」など“魚”に関連する様々な記念日になっています。


◆企画1:Twitterで練習問題配信開始
「日本さかな検定」は、これまで未就学児から80歳代まで世代を越える3万人超の方に受検いただき、『勉強が楽しいと思える検定』『問題を解いていると魚が食べたくなる』『副読本や問題文を読んでいるだけで楽しかった』といったお声を多数いただいております。
まずは問題の面白さを知っていただきたいという願いを込めて、練習問題を「日本さかな検定公式大使<ととけんブリ蔵>Twitterアカウント(https://twitter.com/totoken_burizo)」で、本日10月10日から検定日(11月13日)まで週に3回、配信いたします。
ぜひこの機会をご活用いただき、“目からうろこが落ちる”ような魚との出合いを体験していただけることを願っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/105167/2/resize/d105167-2-af6bbe97a283daf42f14-4.png ]



◆企画2:申込者全員に「受検記念Twitterヘッダー」「受検記念 SNS投稿画像」をプレゼント
「2022年日本さかな検定」を受検する“証”として、検定申込者全員に「受検記念 Twitterヘッダー」「受検記念 SNS投稿画像」をプレゼントいたします。
それぞれお好きなデザインをダウンロードいただけます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/105167/2/resize/d105167-2-58300b3a1689af7b2d18-6.png ]

さかなへの情熱や検定への意気込みを投稿して、一緒に盛り上がりませんか?
※2022年10月6日までにお申し込みいただいた方には、検定運営事務局よりダウンロードリンクを、ご登録メールアドレスへお送りいたしました。

2022年日本さかな検定 実施概要
【開催日】2022年11月13日(日)
【開催方法】オンライン/会場検定(佐伯市)
【開催級】3級(初級)/2級(中級)/1級(上級)
【受検料】5,200円(税込) 他
【申込締切日】2022年10月31日(月)
【公式サイト】https://www.totoken.com/
【主催】一般社団法人 日本さかな検定協会
【運営】日販セグモ株式会社

◆全国唯一の会場集合受検「佐伯市(大分県)」では、前夜祭を11月12日(土)夕方、さいき城山桜ホール(20年11月竣工)で前日宿泊者を対象に開催します。
1.佐伯のブランド魚、“かぼすブリ”と“かぼすヒラメ”を天然魚と食べ比べ
2.佐伯の地魚、カマス、イトヨリダイ、アジ、マイワシなど干物バイキング
3.佐伯で獲れた珍しい魚の展示&説明

【お申し込み&検定試験に関するお問合せ先】
■事務局 :日本さかな検定運営事務局(日販セグモ内)
■電話番号: 03-6632-5853 (10:00〜17:00 土・日・祝日・年末年始を除く)
■E-mail : totoken@kentei-uketsuke.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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