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NIHONBASHI MODEL推進委員会

怪談落語&トーク「べしゃりば」開催! 〜「見えない」ものが「見える」夜〜 3人の落語家による3つの怪談落語 

(PR TIMES) 2023年08月30日(水)11時15分配信 PR TIMES

9月1日(金) 日本橋 福徳の森にて開催!

NIHONBASHI MODEL推進委員会が運営する、日本橋を拠点にしたサステナブルプロジェクト
「日本橋ぐるり」では、9月1日(金)、日本橋 福徳の森にて怪談落語&トーク「べしゃりば」を開催します。
当日は、落語家 入船亭扇橋、立川吉笑、立川寸志による怪談落語や、冷たい食べ物飲み物が愉しめるマーケットも登場。
[画像1: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-62f69d6f386be48f3465-7.png ]

エアコンも扇風機もなかった江戸時代。
人々はどのように暑い夏を乗り越えていたのでしょうか?
風鈴で風を聞こえる化したり、金魚で涼を見える化したり、夏ならではの食文化、冷やし〇〇で涼を楽しんだり。
そして、背筋の凍るような怪談噺で見えないものを感じたり…。
EDOには豊かな感性で自然と共生した暮らしがありました。
ひんやり系のお酒やおつまみもお楽しみいただきつつ、晩夏の日本橋「福徳神社」のすぐ横の森の中、
ほろ酔い気分で、背筋が凍る落語の夜を楽しみませんか?

【開催概要】
日時:2023年9月1日(金)
    マーケット :17:00-20:30 (雨天の場合中止になる可能性がございます)
 https://www.nihonbashi-gururi.tokyo/posts/besyariba_2023_hinyari
    落語&トーク:18:30-20:30 (受付開始18:00~)
     https://www.nihonbashi-gururi.tokyo/posts/besyariba-2023
■ 会場:福徳の森(中央区日本橋室町)
  ※雨天時は「江戸桜通り地下歩道」にて開催予定
■ 参加料:無料(落語&トークの席は事前予約)
  ※お席は当日来場先着順でのご案内となります。
  当日遅れますとお席確保を出来かねる場合がございますので、予めご了承くださいますよう、お願いいたします。
  ※スペースに限りがございますが、当日は立ち見でのご観覧も受け付けております。

【落語家と演目】
[画像2: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-ab79929c48d4f9dc91ff-12.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-4220c6b8bb230d3e4f57-13.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-8eb7cff78a4e4afa09ab-14.png ]

【マーケット出店】
[画像5: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-71fa1ddc5a1c8cb7fcd7-13.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-c0c866d16a5de094e7fc-14.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-448ea6e7be96753276cb-15.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/128227/1/resize/d128227-1-569e7579d8ad0dde56f4-7.png ]

江戸時代、日本橋は東海道をはじめとした五街道の起点・水陸の要所として賑わう日本の中心地でした。
当時営まれていたのは、驚くほど無駄がなく洗練された超循環型の暮らし。それはいわば、今世紀最大の資本主義革命とも言われるサーキュラーエコノミー。無駄を富へと変えるこのモデル、実は日本橋で江戸の昔からやっていたこと。この優れた日本橋のサーキュラーモデルを“残しながら、蘇らせながら、創っていく”をテーマにエリア一体となって、現代から未来へとつないでいきたい。
わたしたち「NIHONBASHI MODEL推進委員会」は、日本橋を拠点に、SDGsをはじめとするサステナブルな循環型モデルに関連したイベント開催や情報発信を通して地域をつないでいきます。


【 イベントに関するお問合せ 】
TEL   :03-5330-7670(月〜金、9時30分〜18時30分)
お問合せ:n-gururi@creative-out.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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