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株式会社プラップジャパン

「広報トレンド徹底解説!いま広報担当が知っておきたいSXとDX」無料オンラインセミナーを3月31日(金) 14:00開催

(Digital PR Platform) 2023年03月27日(月)15時30分配信 Digital PR Platform

サステナビリティ推進とデジタル化を企業のレピテーション向上に繋げるには?

PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社東京都港区、代表取締役社長鈴木勇夫、以下 プラップジャパン)の専門チームである「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」は、広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)と共同で、「いま広報担当が知っておきたいSXとDX」をテーマにしたオンラインセミナーを2023年3月31日(金)に開催します。



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1/69573/600_338_2023032713543164212187cc93f.png



経済産業省が立ち上げた「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会」の中で、企業の稼ぐ力とESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図るサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)が提言され、サステナビリティを織り込んだ企業経営を行うことはもはや必須となりつつあります。そのような中で、プラップジャパンでは「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」を立ち上げ、企業が抱えるサステナビリティの課題を広報観点から解決すべく、ノウハウを提供しソリューションを開発してまいりました。

SXを目指す企業にとって、サステナビリティにまつわる情報発信は重要トピックスであるとともに、正しく理解していないと社内外からの評判を落とすリスクもはらんでいます。「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」では、SX実現のための鍵は社外・社内に対するコミュニケーションであり、広報部門はその重要な役割を担っていると考えています。

「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」では、サステナビリティ推進を広報観点から支援するため、サステナビリティが世の中で今どのように語られているのかを簡単に把握することができる「サステナビリティ メディアモニタリング」のサービスを開発。また、企業が社会課題解決を目指して実施する施策を企画段階から伴走し支援する「サステナビリティ・ゼロイチコンサルティング」を提供しています。世界の大きな潮流となっているサステナビリティについて、単に話題化することを目的とした情報発信に陥るのではなく、広報部門が企業のSXに寄与し、企業のレピュテーションや付加価値の向上につなげる役割を果たすことを目指しています。

本セミナーでは、広報担当者が知っておくべきSXの基本知識を深め、サステナビリティに関する対外広報の事例と課題、社内広報の重要性についてご紹介します。また、サステナビリティ推進とともに広報部門の重要トピックスである「DX」の最新事例についてプラップノードよりご紹介いたします。

お申し込みはこちら:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/1416600008186/WN_f3pksVwkR56sF7yBSoYUIw

■セミナー概要
日時:2023年3月31日(金) 14:00-15:00
会場:オンライン開催(ZOOM)
定員:150名
費用:無料
<プログラム>
第一部(14:00〜14:30)
株式会社プラップジャパン プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ首席アナリスト 城島佐知子
・コミュニケーションの観点から見たSXとは?
・SXを目指す企業で広報部門に求められる役割
・対外広報の事例と課題
・SXにおいては社内広報も重要に など

第二部(14:30〜15:00)
プラップノード株式会社 コンテンツマネージャー 桃井克典
・広報のDXとは?〜デジタル化との違い〜
・広報DX推進におけるメリットデメリット
・DX導入事例のご紹介 など
※内容は変更となる可能性がございます。


<登壇者>
城島 佐知子(株式会社プラップジャパン)
プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ首席アナリスト CSRエキスパート


[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1/69573/150_151_20230327135506642121aa411c4.jpg

環境経営を支援するコンサルティングファームの広報誌企画制作から「サステナビリティPR」への関わりを開始。自動車メーカーや小売企業等のCSR報告書制作、エネルギーや脱炭素・環境政策に関する行政のコンテンツマーケティングといったコンテンツをフックにしたPRの他、サステナビリティの取り組み立案・社内外の協働・実行までをPR視点からサポートしたプロジェクトまで、サステナビリティに関する多様なコミュニケーションを支援。

桃井 克典(プラップノード株式会社) 
コンテンツマネージャー


[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1/69573/150_150_20230327135512642121b00777a.jpg

2013年プラップジャパン入社。PRコンサルタントとして、BtoC・BtoB問わず様々な企業・自治体の広報業務に従事。リリース配信、メディアアプローチにとどまらず、イベント、SNS、動画、Webサイトなど様々な手法を通じた戦略立案・実行を担当。2020年よりPRオートメーションのマーケティング担当として、Webサイト、ウェビナー等で広報活動効率化のヒントを発信している。


プラップジャパンは、広報/コミュニケーション分野のリーディングカンパニーとして、これからもコミュニケーションの力でサステナビリティな社会の実現に寄与してまいります。

「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」とは
企業の「CSR」「ESG」「SDGs」などで表現されるサステナブルな取り組みに関するPRについて、社内外を横断し多様な知見や事例研究を持ち寄って最適化を目指すプロジェクトチームです。まだ解の見えない「サステナビリティPR」を考え続けるチームとして、社内外の横断的な知見の集約と蓄積、CSRやIR領域等の外部専門家との連携、新規ソリューションの開発、社会への情報発信等を変化に応じて機動的に実施し、最適な「サステナビリティPR」を追求してまいります。

プラップジャパンとは
株式会社プラップジャパンは、PR発想で企業や団体のコミュニケーション活動を包括的にサポートする、コミュニケーションコンサルティング・グループです。1970年に総合PR会社として創業して以来、多様な価値観の世の中において「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。日本・中国・東南アジアに拠点を持ち、コミュニケーション分野に専門性を持った複数のグループ会社と連携しながら、これまでの「当たり前」にとらわれず、社会の視野を広げるコミュニケーションで課題を解決しています。 URL:https://www.prap.co.jp/



本件に関するお問合わせ先
株式会社プラップジャパン プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ
E-mail: sustainability-pr@prap.co.jp

関連リンク
プラップグループ
https://www.prapgroup.com/
プラップノード
https://www.prapnode.co.jp/

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