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プレスリリース

株式会社プロディライト

家庭用ごみ袋を日本で最初に販売したオルディ株式会社がクラウドPBX「INNOVERA(イノベラ)」の利用を開始(事例紹介)

(DreamNews) 2024年04月01日(月)15時00分配信 DreamNews

電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2024年4月1日、大手スーパー・百貨店・通販等で販売される日用品や手提げ袋、各種包材などを扱う専門メーカー、オルディ株式会社(大阪市中央区:代表取締役社長 寳田昌也、以下オルディ)へのクラウドPBX「INNOVERA」の導入事例を公開しました。





■導入事例インタビュー記事はこちら
URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/ordiy/
https://innovera.jp/casestudy/ordiy

オルディは、ごみ袋の国内売上シェア上位に成長し、クッキングシートや水切りネットなどの家庭用日用雑貨から業務用包装資材まで、幅広く暮らしにかかわるものづくりを行う企業です。近年は環境問題や衛生問題を重視しており、医療用のポリ製手袋やガウンを増産し関係機関に供給を続けています。

今回、オルディでは事務所電話以外の業務はテレワーク可能な体制になっていた一方で、最後の課題として事務所電話が残っていたことに加え、名古屋の事務所移転や本社フリーアドレス制移行に備えたいという意向により、引越しや席替えが簡単なクラウドPBX「INNOVERA」をお選びいただきました。

■導入トピックス(1):別の拠点からも本社宛の電話番号で発着信可能に
お客様のコメント
「『INNOVERA』を利用することによって、テレワーク時でも事務所電話番号からの発着信や、かかってきた電話を転送してもらうこともできるようになりました。」

■導入トピックス(2):用途不明の電話回線を見直しコストも削減
お客様のコメント
「通話履歴を集計可能なエクセルなどでデータ出力できるので、数十年前から引き継いでいる電話回線等の用途がはっきりとわかるようになり、使われていないことが判明した回線を解約することができました。」

■導入時のご感想(一部を抜粋)
「営業担当者から手厚くサポートして頂けるため、申し込みや変更などの各種手続きを総合フリーダイヤル窓口に電話してオペレータと通話が始まるまで数十分待たなければならない…というようなことがなく、契約手続きにストレスを感じずに済みました。」

■全文はこちらから
URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/ordiy/
https://innovera.jp/casestudy/ordiy

<INNOVERAについて>
スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する画期的なクラウド電話システムです。ビジネスフォン用途にとどまらず、緊急時の窓口開設や少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することが出来ます。
URL:https://innovera.jp/



<株式会社プロディライトについて>
プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウド電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を提供しています。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。
URL:https://prodelight.co.jp/

【当社リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社プロディライト
担当:清水
アドレス:communication@prodelight.co.jp
電話番号:06-6233-4555
FAX番号:06-6233-4588

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