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プレスリリース

株式会社城南進学研究社

「学習コーチ」「ティーチャー」とともに学習の習慣化をサポート! 「デキタス」が、10月にスタートの小中学生対象オンライン個別指導学習サービス「マナサポ学園」のメイン教材に採用されます。

(DreamNews) 2023年10月12日(木)14時00分配信 DreamNews

株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村勝己、以下「当社」)が運営するオンライン学習教材「デキタス」が、ワン&ツーサーズ合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:井関俊輔)が運営するオンライン個別指導学習サービス「マナサポ学園」のメイン教材に採用されました。



「マナサポ学園」は、小中学生対象のオンライン個別指導学習サービスです。生徒と先生をSNSでつないで生徒の学びを支援するコーチングサービス「マナサポ」のサービスのひとつとして、2023年10月1日(日)にスタートしました。
家庭学習の習慣がなかったり、もっと家庭学習を充実させたい小学生・中学生を対象に、担任の「学習コーチ」や教科担当の「ティーチャー」が、生徒の勉強のモヤモヤをすくい上げ、学習の習慣化をはかることを目標としています。
マナサポ学園HP:https://gakuen.manasapo.com/

今回「デキタス」は、「マナサポ学園」内の学習コンテンツのメイン教材として採用されました。代表の井関氏は、共同事業者が運営している学習塾で「デキタス」を導入しており、その利点をよく知っていたと言います。
「無学年制で、苦手科目のある子どもにもさかのぼり学習として利用しやすい」「成績管理システムで学習のモニタリングができる」「的確な学習項目の指示ができる」といった点が「マナサポ学園」の指導システムと合致し、今回の採用となりました。




当社は、中期経営計画の基本戦略として「学びの個別最適化」を追求し、EdTechの有効活用による学力向上モデルの構築を図っております。今回の採用においても、「マナサポ学園」の学習コーチ、ティーチャーとともに、生徒の学習の習慣化をサポートしてまいります。同時に「SDGsへの取り組み」も強化しており、2023年5月には「みんなにまなびをプロジェクト※」を発足。オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、「経済的格差・地域間格差の是正」を目指してまいります。
※「みんなにまなびをプロジェクト」とは
夢の実現の根っこの部分は教育によって育まれると考え、地域・経済格差に左右されずに学びの機会を提供することを目的とした、城南進研グループによる教育格差解消のためのプロジェクトです。

■「デキタス」について
“ワクワク”をキーワードに、学校の勉強を確実に理解することを目指し開発された、小中学生用オンライン学習教材。教科書に沿った授業や多彩な演習問題が5教科すべてにラインナップされており、さかのぼり・さきどり学習で前の授業に戻ったり、先に進んだりできるほか、定期テスト対策問題を作成して挑戦したりすることも可能です。監修は城南進研グループの講師陣。ポイントを押さえた授業と選りすぐりの良問で、学習内容がしっかりと身につきます。
ホームページ:https://dekitus.johnan.jp/

■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/

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