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プレスリリース

株式会社アイディーエス

次世代開発ソリューション「SMOOZ」が、 9/11(月)より無料で使える「フリープラン」を提供開始

(DreamNews) 2023年09月11日(月)13時00分配信 DreamNews



株式会社アイディーエス(本社:東京都港区、代表取締役:中野 貴志、以下アイディーエス)は、2023年9月4日(月)に、次世代開発ソリューションで、データベースのデータ管理・更新機能を提供するWebサービスである「SMOOZ」について、無料で使える「フリープラン」のサービス提供を開始いたします。

デジタルトランスフォーメーションの急速な進行に伴い、多くの企業が新たなシステムを開発する必要性に迫られています。こうしたシステム開発には多額の投資を必要ですが、最近ではローコード/ノーコードツールの活用や、生成AIなどによるプログラム生成技術が生産性向上やコスト削減の手段として注目されています。しかしながら、ローコード/ノーコードでは、一定以上に複雑なシステム開発においてはコストが肥大化する課題や、生成AIでも部分的なソースコード生成に限定されるなどの制約があります。そのため、企業独自のシステムを開発しようとする場合には、スクラッチ開発手法が現実的な選択肢となることも多くあります。ただし、スクラッチ開発は多額の費用が発生することから、汎用的な機能については、様々なSaaSやFaaS(Function as a Serivice)を活用しコスト削減や開発スピードの向上を図るのが一般的です。

「SMOOZ」は、マスターメンテナンス機能に特化したWebサービスで、SMOOZが提供するデータ管理機能を利用することで、システム個別にマスターメンテンナンス機能を開発する必要性が無くなるため、システム開発コストを大幅に軽減し、より迅速なシステム開発が可能となります。

また、過去にスクラッチ開発したシステムでもマスターメンテナンス機能に不足がある場合でもSMOOZが利用できるため、SQLに詳しくない非エンジニアでも、直感的なデザインとユーザーインターフェースを通じてマスターデータのメンテナンスを行うことが可能となります。
これにより、マスターデータの更新作業に関わる業務の標準化が可能となり、システム開発後のIT部門の運用面での負荷を軽減されます。

フリープランの導入は下記サービスサイトから申し込みが可能です。ぜひフリープランからご活用ください。

▼お申込み
サービスサイトはこちら
https://smooz.cloud

株式会社アイディーエスについて
http://www.ids.co.jp

独立系システムインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、企業向け情報システムの構築から運用、IT活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。
また、当社が提供している次世代システム開発ソリューションである「SMOOZ」は、無料で使えるデータベースのデータ更新・管理ソリューションとして、システム開発コストの削減に貢献しています。

本社所在地 : 〒105-0014 東京都港区芝2-3-18 YM芝公園ビル5階
代 表    : 代表取締役 中野 貴志
事業内容  : システム開発、AWS 総合支援サービス(サニークラウド)、オフショアラボ型開発サービス、自社システムの開発と運用(SMOOZ)

サニークラウドについて
https://www.sunnycloud.jp

次世代システム開発(SMOOZ)ソリューション
https://www.smooz.cloud

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