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プレスリリース

ストレスチェック外部窓口を提供しているKIRIHARE株式会社は、ハラスメント相談窓口にE-ランニング+ 予防コンテンツ配信でハラスメントが自然に学べる仕組みを追加した、新機能を提供します。

(DreamNews) 2022年08月15日(月)09時00分配信 DreamNews



ストレスチェック外部窓口を提供しているKIRIHARE株式会社は(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:佐藤 元輝)は、ハラスメント相談窓口にE-ランニング+ コンテンツ配信でハラスメントが自然に学べる仕組みを追加した、新サービスを8月12日より提供を開始します。

■サービスサイト:https://kirihare.jp/harassment_consultation/

■経緯
既存サービスは、メンタルヘルスケアコンテンツと、ハラスメントの1次相談窓口のみを提供しておりましたが、
メンタルヘルス予防だけでなく、「ハラスメント予防も行いたい」というお声を人事責任者様から頂き
このたび、E-ランニングと予防コンテンツ配信を組み合わせることによって、
自然にハラスメント発生数を減らすことができる新機能を追加致しました。

■サービス内容
メンタルヘルスケアの枠組みに加えて、ハラスメント予防コンテンツとE-ランニングを提供。
ゲームのように楽しく使えるサービスデザインで、単体のセミナーやE-ランニングではやっただけで
終わってしまいがちなハラスメント予防を「楽しく学ぶ」ことによって効果的なハラスメント対策が可能になります。

■ハラスメント相談窓口の設置義務化に向けて
2020年6月のパワハラ防止法施行に伴い、2022年4月1日からすべての企業に対してハラスメント相談窓口の設置が義務化されます。
社内での設置に関して課題が多いハラスメント相談窓口は、外部委託することによって匿名性を担保でき、より専門性の高い処置が可能です。
KIRIHAREでは、窓口設置でお悩みの企業様に気軽にサービスを体験していただけるよう、1ヶ月無料で利用できるサービスも提供しています。

■「ハラスメント外部相談窓口」の特徴
1. 第三者の立場での相談受付
KIRIHAREのハラスメント相談窓口は、会社や他の従業員と切り離された第三者の立場です。
従業員は社内の窓口より相談しやすく、会社はより現状を正確に把握し、根本的な問題解決に近づく仕組みになっています。

2. LINE、スマホアプリ、Webによる窓口で相談者の匿名性を担保
LINE、スマホアプリ、Webによる利用した相談窓口を提供します。
日頃、メンタルヘルスケア情報を配信しているプラットフォームから利用できるため、
心理的安全性が担保された状態でご相談が可能です。

3. 有資格者による専門的な対応
産業カウンセラー・臨床心理士が対応し、相談内容に応じた適切な対処を行います。

■「ハラスメント外部相談窓口」ご利用の流れ
1. 相談員またはBot・Webによる一次受付
・LINE、電話、Zoomでのご相談
※人事担当者への共有は従業員が選択可能

2. 相談内容に応じて主に3パターンで対応
(1)病院での受診 :身体や精神へ支障が出ている場合
(2)会社での対応 :相談内容を会社の人事担当者に共有可能な場合
(3)カウンセリング:メンタルヘルスに不調がある場合(オプション)
「職場のハラスメント相談窓口の整備が整っていない」
「社内に窓口はあるものの、うまく機能していない」
などのお悩みがある企業様は、ぜひKIRIHAREまでご相談ください。




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