• トップ
  • リリース
  • イマジカデジタルスケープ 雇用の多様性に向けた新たな取り組み 屋内農園「たるすけ農園」を横浜に開設

プレスリリース

株式会社イマジカデジタルスケープ

イマジカデジタルスケープ 雇用の多様性に向けた新たな取り組み 屋内農園「たるすけ農園」を横浜に開設

(DreamNews) 2022年04月14日(木)11時30分配信 DreamNews


 株式会社イマジカデジタルスケープ(代表取締役社長:篠原 淳、本社:東京都渋谷区、以下当社)は、障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートラインの屋内農園型障害者雇用支援サービスIBUKIを利用し、2022年4月、屋内にてハーブ等を栽培する「たるすけ※農園」をオープンいたしました。

 当社は、IMAGICA GROUPのグループ企業として人材サービスの事業を展開しており、これまでも雇用における人材の多様性を重視し取り組みをしてまいりました。このたび「たるすけ農園」という屋内農園で働く新しい職場を創出することで、障がいの特徴に合わせた役割や、仕事内容、フォロー体制を新たに構築し、障がいを持たれた方が活躍できる場を広げ、雇用をさらに促進してまいります。

<たるすけ農園について>
所在地:〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町285 IBUKI YOKOHAMA FARM3
アクセス:神奈川県横浜市 ブルーライン「北新横浜駅」
取り組み:野菜、ハーブ、エディブルフラワーなど、約50種の栽培が可能。
収穫後はハーブティ等に加工して、オリジナルノベリティや会社の福利厚生として活用します。
たるすけ農園は、グループ企業の株式会社フォトロンとの共同事業として開設。
事業ノウハウの獲得、両社の社会的貢献と相互の発展を図ります。

※「たるすけ」とは、当社公式キャラクターの名称です。農園名は従業員投票により決定しました。
公式キャラクターWEBサイト(夢緒える&たるすけ)
https://www.dsp.co.jp/pr/character_yumeoeru.html


・屋内農園型障害者雇用支援サービスIBUKIについて
障がい者雇用支援を行う株式会社スタートラインが提供する、天候の影響を受けにくい屋内型農園を活用した、障がい者雇用支援のサービスです。働く障がい者はハーブや葉物野菜等の栽培装置が設営されたブースにて、栽培品種の剪定や育成に従事します。栽培した作物は、企業ごとの用途に合わせて二次加工をおこない、ノベルティ等に活用されています。
https://start-line.jp/business/ibuki/  


<当件に関するお問い合わせ>
株式会社イマジカデジタルスケープ
IMGファーム担当:farm_imagica_family@g.imagicagroup.co.jp





このページの先頭へ戻る