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プレスリリース

テンダ、システム操作ナビゲーション『Dojoナビ Ver3.1.0』を発表 〜作成したシナリオの更新作業が容易になり、さらに利便性が向上〜

(DreamNews) 2021年08月17日(火)10時00分配信 DreamNews

ソフトウェアソリューションを提供する株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、代表取締役社長/中村 繁貴、以下「テンダ」)は2021年8月17日、システム操作ナビゲーション『Dojoナビ』の新バージョンVer.3.1.0を発表いたします。



■ 最新版Ver.3.1.0の追加機能
新バージョンVer.3.1.0では、管理者がナビゲーションを表示させる操作シナリオを変更する際に、特定の操作手順のみを差し替えたり、シナリオの任意の箇所に新規で手順を挿入したりすることが可能となり、シナリオの更新作業が容易になりました。
従来のバージョンから、システムの改修が不要であり、誰でもナビゲーションの作成が可能であることが特長でしたが、今回のバージョンアップにより、利用システムの改編などに伴う画面遷移の変更や、操作フローの変更が発生した際の、Dojoナビのメンテナンスの手間を軽減し、管理者にとっての利便性がさらに向上いたしました。
また、本機能はDojoナビをご利用中のお客さまからのご要望を実現した機能となり、Dojoナビでは今後も積極的に新機能を追加し、お客さまの満足度向上に努めてまいります。



直観的な操作が可能な『Dojoナビ』のシナリオ編集画面

■ Dojoナビの今後の展開
Dojoナビでは今後、操作ナビゲーションの利用データを収集、蓄積していくことで、AIによる自動でのシナリオ作成機能や、効率的なシステム利用方法のレコメンドなど、提案型のナビゲーション機能の強化に取り組んでまいります。
さらには、SaaSベンダーと提携することで、予めシステム自体にDojoナビのナビゲーションが搭載された状態で提供し、お客様の教育工数削減、システムの早期定着化、そして暗黙知の形式知化に資するソリューションとして、よりカスタマーサクセスの実現に寄与してまいります。

■ システム操作ナビゲーション『Dojoナビ』とは
「Dojoナビ」は、操作画面上に直接ナビゲーション(操作箇所に対する枠線や吹き出し)を表示することで、システム運用効率の大幅向上や、運用コストの大幅削減に寄与する次世代マニュアルソリューションです。
利用者はシステムの操作方法に関して、研修などで事前に学習することや、誰かに聞いたりすることなく、迷わずに目的の操作が実行でき、「教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)」をします。
特長となるナビゲーション機能は、直観的な操作で、誰でもすぐに作成することができ、またシステム側の改修を一切行う必要がないため、開発コストを掛けずに導入、運用することが可能です。

<システム操作ナビゲーション「Dojoナビ」公式サイト>
https://tepss.com/dojo-navi/

■ 株式会社テンダ概要
【本社所在地】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60(57F)
【設 立】1995年6月1日
【代表者】代表取締役社長 中村 繁貴
【資本金】2億8千3百万円
【事業内容】ITソリューション事業、ビジネスプロダクト事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/

取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ(https://www.tenda.co.jp
広報担当
E-mail:pr@tenda.co.jp
※当社はリモートワークを実施しておりますので、お問い合わせは上記メールアドレスまでお願いいたします。

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