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株式会社COクリエイト

郵政福祉が、新たな福利厚生制度構築のため独自マッチングプラットフォーム「はぴこ」を導入

(@Press) 2024年03月28日(木)09時30分配信 @Press

一般財団法人郵政福祉(以下 郵政福祉)は、株式会社COクリエイト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 雅弘、以下 COクリエイト)のリレーションマイニングモデル活用した、独自マッチングプラットフォーム「はぴこ」を、日本郵政グループ社員及びその家族約100万人を対象に2024年4月より導入いたします。
郵政福祉は、日本郵政グループ(日本郵政、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命)など日本郵政グループ社員およびその家族に福祉の増進を手掛けています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389754/LL_img_389754_1.png
はぴこ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389754/LL_img_389754_2.png
郵政福祉

郵政福祉 法人概要
https://www.yuseifukushi.or.jp/activities/guide/


この新たなサービスは、COクリエイトが開発したリレーションマイニングモデルを活用し、細分化されたコミュニティ内での信頼に基づく推薦モデルを普及していきます。

既存の福利厚生の仕組みにリレーションマイニングモデルを実装することにより商品・サービスの掲載が掲載側の一方向だけだった従来型とは異なり、各地域からサービスの吸い上げや地域独自の商材を掲載していく流れを整備することができます。

知名度のない地域の優良な商品やサービスを郵便局単位のマイクロコミュニティを組成し人間関係資本に基づく推薦が起こる仕組みを導入し、従業員満足度の向上を計ることを考えています。
これにより地域に分散する職員とその家族向けに、最適な新たな福利厚生の仕組みを「はぴこ」を通じて提供することが可能になります。

将来的には、リレーションマイニングの効果を最大化するために、今後全国の郵便局単位でプラットフォームを細分化し約24,000局ごとに独自のマイクロコミュニティをもつこともでき、それぞれの細分化されたコミュニティに特徴を生み出せるようになります。


■導入の背景
情報過多の現代社会において、ユーザーが自分に関連性の高い情報や製品を見つけることはますます困難になっています。COクリエイトのリレーションマイニングモデルは、この問題に細分化されたコミュニティ内での信頼関係を基盤に有益な情報を提供していきます。

株式会社COクリエイト リレーションマイニングについて
https://cocurie.com/archives/3188


■「はぴこ」とは
株式会社COクリエイトが運営するユーザー数 延べ500万人を超えるカスタムメイド型プラットフォームです。「はぴこ」はあらゆる会員組織の付加価値を高め、独自の商品・サービスを提供することができます。
https://cocurie.com/happy-work-program

プレスリリース提供元:@Press

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