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DENBA JAPAN株式会社

DENBAの冷凍技術が「Gulfood 2024」での受賞に大きく寄与 革新的な鮮度管理技術で“エンペラーオイスター”が冷凍/冷蔵部門ベストアワード獲得!

(@Press) 2024年03月13日(水)12時00分配信 @Press

世界有数かつ中東最大規模の食品イベントである「Gulfood 2024」(2024年2月19日〜23日)にて、DENBA JAPAN株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:後藤 錦隆)が冷凍保存面で協業している勇和水産(岡山県笠岡市)の商品“エンペラーオイスター”(出展社は同商品の海外プロデュースを担当する合同会社KYネクスト)が、冷凍/冷蔵部門のベストアワードを受賞しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388205/LL_img_388205_1.jpg
Gulfood 2024_denba

同賞は約500,000アイテムの中からの栄えある受賞となりました。DENBA独自の冷凍技術が、高いレベルの鮮度管理を実現できた証しといえます。
“エンペラーオイスター”は日本有数の水質を誇る瀬戸内海で養殖された牡蠣で国内外からの評判は高かったものの、美味しく食べることが出来る時期が限定的でした。それゆえ、季節を問わず美味しい牡蠣を食べることができる研究が長年続けられていた中、DENBAの技術と出会い同技術を活用することで時期、場所を問わずおいしい牡蠣を食べることが可能になったと、KYネクスト社から賞賛の声を頂いております。

DENBAの鮮度保持技術は、昨年、食品ロス、2024年問題など課題の多いロジスティック業界において、“温度管理の時代から鮮度管理の時代へ”というパラダイムシフトを起こしたということで2023年度日本ロジスティック大賞 技術革新奨励賞を頂くに至りました。

鮮度管理運送における更なる課題解決として、2024年2月に突っ張り棒タイプの省スペース型商品DENBA Landの販売を開発しました。DENBAの技術が貢献できる領域はまだまだあり、社会の様々な課題解決にDENBAの技術が貢献できるよう一層の研究開発を進めてまいります。


<参考>
Gulfood 2024
Gulfoodは、中東最大規模の食品・飲料の総合展示会であり、98,000人を超える参加者と世界から5,000社を超えるサプライヤーが集結。

日程:2024年2月19日〜23日
会場:ドバイ ワールド トレード センター

【会社概要】
社名 : DENBA JAPAN株式会社
本社所在地: 東京都中央区明石町4-5 DENBA Plaza
代表取締役: 後藤 錦隆
事業内容 : 空間電位発生装置等の製造・販売等、
DENBA+ 製造・販売、DENBA Land 製造・販売、
DENBA Fryer 製造・販売、DENBA Health 製造・販売、
DENBA Charge 製造・販売、
DENBA加工食品製造・販売及び輸出入、
DENBA搭載コンテナ輸入及び販売、DENBA Shop店舗運営、
業務用厨房機器の製造・販売、業務用厨房設備 設計・施工、
セラミックス製品(活水器、その他)の製造・販売及び輸出入、
給排水機器の販売及び輸出入、給排水設備工事の設計・施工請負
会社URL : http://www.denba.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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