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株式会社トムス・エンタテインメント

『セマンティックエラー・ザ・ムービー』劇場公開記念!日本語吹替版オーディオドラマ「セマンティックエラー」ポケットドラマCDにて独占配信決定!

(@Press) 2023年12月15日(金)12時00分配信 @Press

株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠)は、この度、韓国で社会現象を巻き起こした、青春BLドラマ作品『セマンティックエラー・ザ・ムービー』の日本劇場公開([前編]2024年1月12日(金)より/[後編]2024年1月26日(金)より)を記念し、同原作の韓国版オーディオドラマ「セマンティックエラー」第1話の日本語吹替版を、ポケットドラマCDにて独占配信することが決定いたしました。予約販売を2023年12月15日(金)12:00より、配信を12月20日(水)11:00より開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378709/LL_img_378709_1.png
オーディオドラマ キービジュアル

韓国BL小説の金字塔「セマンティックエラー」は、2017年の連載開始以来韓国本国で大人気を博し、これまでウェブコミック、短編アニメ、オーディオドラマ、実写ドラマ…等、様々なメディアで制作され、一大ブームを巻き起こしました。
株式会社トムス・エンタテインメントは、同原作の、実写映画、短編アニメ、オーディオドラマの全てに、榎木淳弥、増田俊樹他、同日本語吹替声優をキャスティングして、日本で大々的に“セマエラ”をメディア展開してまいりますことをお知らせいたします。


【オーディオドラマ:作品紹介】
■ストーリー
海外有名大学院への留学を控えた、デザイン科4年生のチャン・ジェヨン。
デザイン力、容姿、人間関係、どれ一つとっても恵まれた彼であったが、コンピューター工学科の後輩、チュ・サンウだけは攻略できずにいた。しかし、あることをきっかけに、モバイルゲームを一緒に制作することになった二人は、次第に思わぬ感情を引き起こし…!?正反対な2人によるキャンパス・ロマンスが、今始まる!

■キャラクター
・チャン・ジェヨン(CV:榎木淳弥)
デザイン科4年生。モデルのような体型に整った顔を持つ、学科のスター。まもなく卒業を控えていたが、サンウの主張によって単位を落としてしまう。学内では性格の良さと顔の広さで有名だが、実は人に見せていない一面も…?

・チュ・サンウ(CV:増田俊樹)
コンピューター工学科3年生。主席を逃したことがない秀才であり、「変人」と呼ばれる、学科のアウトサイダー。論理的で徹底した性格で、どんな状況にも動じない。


【オーディオドラマ:配信情報】
韓国で話題のBLオーディオドラマ「セマンティックエラー」が、ついに日本初上陸!
この度、『セマンティックエラー・ザ・ムービー』の劇場公開を記念して、同原作の韓国版オーディオドラマ から 第1話(全8エピソード)の日本語吹替版が、ポケットドラマCDにて独占配信が決定いたしました。

■配信概要
タイトル : 「セマンティックエラー」
予約開始日: 2023年12月15日(金)12:00
配信開始日: 2023年12月20日(水)11:00
配信サイト: https://pokedora.com/products/detail.php?product_id=115286
価格 : 第1話(全8エピソード):5,000円(税込)
単エピソード:300円〜1,001円(*)
*エピソード数によって価格が異なります。詳細は配信サイトページ内をご確認ください。

■ポケットドラマCDとは
スマートフォン専用のドラマCD(ボイスドラマ・音声ドラマ)配信サービスです。
ドラマCDを専用アプリにダウンロードして、いつでもどこでも手軽に作品を楽しめます。
ポケドラでしか聞けない独占作品や貴重な特典トラックなども多数配信中!
ポケットドラマCD(ポケドラ): https://pokedora.com/


【オーディオドラマ:作品概要】
原題 : (Semantic Error)
原作 :J.Soori「セマンティックエラー」(すばる舎)
製作 :AUDIO COMICS
イラスト:Angy
演出 :松岡裕紀
翻訳 :小西朋子
収録台本:いずみつかさ
吹替制作:スタジオ・エコー
提供 :トムス・エンタテインメント

(C) 2023 AUDIOCOMICS, All Rights Reserved.


【“セマエラ”メディアミックス展開について】
原作は、韓国電子書籍プラットフォームRIDIBOOKSで、2018年BL小説大賞を受賞した「セマンティックエラー」(すばる舎刊)。韓国では、同原作より、短編アニメ、オーディオドラマ、実写ドラマ…等、様々なメディアで制作・展開がなされ、一大ブームを巻き起こしました。
日本ではすでに、原作小説「セマンティックエラー」が電子&紙書籍ですばる舎より発売中、また、コミックはLINEマンガで独占配信中です。
トムス・エンタテインメントでは、同原作のアニメ、実写作品を韓国より買い付け、2024年1月の実写映画&短編アニメの劇場公開と、それに先がけて、実写ドラマ、“セマエラ”主演俳優によるリアリティ番組、オーディオドラマと、連動した展開を行っております。また、日本語吹替版については、榎木淳弥、増田俊樹を始め、全て同一キャストによる新たな“セマエラ”の世界観を提供するべく、メディアミックス展開いたします。


【トムス・エンタテインメントとは】
クリエイティブとビジネス・プロデュースの両立により、IP(知的財産)創出からお客様満足度の向上まで、「アニメーション制作事業」「映像ライセンスビジネス」「マーチャンダイジングビジネス」を軸に、ワンストップで推進する総合力を有しています。
また、『ルパン三世』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン』に代表される国民的アニメ作品の継続的な制作と、累計470作品・エピソード数13,000話を超えるライブラリーをグローバル・ビジネスへとつなげています。
今後は作品プロデュース事業にもさらに注力していくことで、外部スタジオとの提携や協業を推進し、続々とプロデュース作品を送り出してまいります。
トムス・エンタテインメント公式ホームページ: https://www.tms-e.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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