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VISHが開発・提供する「園支援システム+バスキャッチ」 2023年12月1日に導入数が2,400施設を突破!

(@Press) 2023年12月01日(金)10時30分配信 @Press

VISH株式会社は幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が、2023年12月1日に2,400施設を突破したことをご報告いたします。

園支援システム+バスキャッチ公式サイト:
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/377092/LL_img_377092_1.jpg
「園支援システム+バスキャッチ」導入2,400施設を突破!

2010年12月にサービスの提供を開始した「園支援システム+バスキャッチ」は、幼稚園・保育園・認定こども園のDX化を支援するクラウドサービスです。この13年間、目まぐるしく変化している保育業界の多様なニーズに合わせた機能開発を続け、幼稚園・保育園から認定こども園まで幅広い施設にご利用いただけるサービスに成長しています。その柔軟性と現場の業務負担軽減への貢献を評価頂き、この度2023年12月1日に導入施設数が2,400施設を突破しました。

VISH株式会社は今後も多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化に寄与できるよう新たな機能の拡充を継続してまいります。


■園支援システム+バスキャッチの特長
◎利用料金
基本機能は、園児数・教職員数に関わらず、初期費用0円、月額9,900円(税込)よりご利用いただけます。インターネット経由でアクセス可能なため、端末の台数の制限はなく、利用場所に依存せずにサービスを利用できます。また定期的に無料のアップデートを実施していますので、常に最新の機能の利用が可能です。

◎幼稚園・保育園から認定こども園まで幅広い施設に対応
2010年12月より13年間、柔軟にバージョンアップしてきたサービスです。幼稚園・保育園の多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化はもちろんのこと、認定こども園の煩雑な事務処理への対応、幼児教育・保育の無償化の申請書類作成への対応、送迎用バスの置き去り防止を支援する機能の開発と業界への課題に対応したサービスです。

◎セキュリティ
VISH株式会社は、プライバシーマークを取得し、お客様から預かる重要な情報を慎重に管理しています。総務省が推進する「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」に従い、情報の安全性を確保しています。データ通信はSSLを使用して暗号化されており、外部の第三者が内容を確認することができません。さらに、データセンターにはAmazon Web Servicesの高度なセキュリティと信頼性を備えたインフラを利用しています。


■園支援システム+バスキャッチの機能概要

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/377092/LL_img_377092_2.png
「園支援システム+バスキャッチ」基本機能

・園児情報の一元管理
・園児名簿、指導要録、保育計画の作成
・施設からのお便り配信、メール配信、アンケート作成
・保護者からの欠席連絡、連絡帳、出席簿管理
・保護者からの預かり保育予約、預かり保育管理(認定こども園対応)
・登降園管理、行政提出書類の作成
・送迎バス運行管理(バスロケーションシステム)
・午睡チェック
・教職員の出退勤管理
・未就園児、教職員採用向けメールマガジン
・幼児教育・保育の無償化各種書類作成、出力
・保育料計算、口座振替


【VISH株式会社について】
代表者: 代表取締役 田淵 浩之
所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立 : 2004年12月
資本金: 1,150万円
URL : http://www.vish.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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