• トップ
  • リリース
  • <大和ハウス工業特別協賛>billboard classics festival 20242024年2月に開催決定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

阪急阪神ホールディングス株式会社

<大和ハウス工業特別協賛>billboard classics festival 20242024年2月に開催決定

(@Press) 2023年10月27日(金)17時30分配信 @Press

ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)は、エンタテインメントを通じて豊かな暮らし創りを推進している「大和ハウス工業株式会社」のご協力のもと、日本を代表するポップスアーティストとオーケストラの豪華競演ステージ「Daiwa House presents billboard classics festival 2024」の開催を決定した。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_1.jpg

ジャンルや時代を超えた新たな音楽体験を通じ、「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに展開しているコンサートシリーズ「ビルボードクラシックス」は、今年で11年目を迎え、これまでに全国で400公演以上を開催している。中でも「ビルボードクラシックスフェスティバル」は、日本の音楽シーンを牽引するアーティストたちとともに2016年から毎年開催し、音楽の多様な可能性を示すガラコンサート形式のポップス&オーケストラ公演として人気を博している。

シリーズ9年目となる本公演には、ビルボードクラシックス初出演となる松崎しげるに加え、八神純子、大黒摩季、小柳ゆき、石崎ひゅーいが集結。指揮をつとめるのは、前回の10周年フェスティバルでも管弦楽を率いた齋藤友香理。世代を超えて愛され続ける名曲の数々を、圧倒的な歌唱と、華麗で壮大なオーケストラの響きが生み出す極上の音楽体験としてお届けする。

チケット発売は、各出演者のファンクラブ先行が10月27日(金)15:00より開始、一般発売は12月16日(土)10:00より開始となる。

◎公演情報
Daiwa House presents billboard classics festival 2024
[読み]ダイワハウス プレゼンツ ビルボードクラシックス フェスティバル 2024

【東京】2024/2/4(日) 開場16:00 開演17:00 すみだトリフォニーホール 大ホール
【兵庫】2024/2/21(水) 開場17:45 開演18:30 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

出演:松崎しげる、八神純子、大黒摩季、小柳ゆき、石崎ひゅーい
指揮:齋藤友香理
管弦楽:
【東京】東京交響楽団
【兵庫】大阪交響楽団

<チケット>
料金:S席9,800円(税込) A席 7,800円(税込)
※全席指定・未就学児入場不可
※枚数制限:お1人様各公演1申込(最大4枚まで)のみ

チケット販売スケジュール
(1)アーティストオフィシャルFC先行(抽選): 10/27(金)15:00〜11/5(日)23:59
当落・入金期間: 11/7(火)15:00〜11/11(土)23:00まで
(2)オフィシャルSNS先行(抽選):10/30(月)15:00〜11/5(日)23:59
当落・入金期間: 11/7(火)15:00〜11/11(土)23:00まで
(3)ビルボードライブ法人会員先行(抽選):11/6(月)15:00〜11/12(日)23:59
当落・入金期間:11/14(火)15:00〜11/18(土)23:00まで
(4)ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選):11/8(水)15:00〜11/12(日)23:59
当落・入金期間:11/14(火)15:00〜11/18(土)23:00まで
(5)ローソンチケット独占先行(抽選):11/13(月)15:00〜11/19(日)23:59
当落・入金期間:11/21(火)15:00〜11/25(土)23:00まで
(6)プレイガイド先行(抽選):11/20(月)〜順次受付
(7)一般発売(先着)2023/12/16(土) AM10:00〜

公演公式サイト
https://billboard-cc.com/bbcf2024/

<主催・企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
<特別協賛>大和ハウス工業株式会社
<後援>米国ビルボード

注意事項
※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/notice/

公演に関するお問合せ
【東京】キョードー東京 0570-550-799 (11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜18:00/日祝休)

ビルボードクラシックス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_2.jpg
音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。
(公式Webサイト: https://billboard-cc.com/

出演者プロフィール

松崎しげる
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_3.jpg
1949年11月19日、東京生まれ。1970年デビュー。
1977年「愛のメモリー」で日本レコード大賞歌唱賞受賞。
国内外、数々の音楽祭で受賞の実績を持つ実力派であり、年間数多くのステージをこなし「ディナーショーキング」の異名を持つエンターテイナーである。
歌手活動とは別に俳優として「噂の刑事トミーとマツ」に主演する等、ドラマ・CM・バラエティ・ミュージカルと幅広く活動。
2022年9月7日にはソロデビュー50周年を記念して最新アルバム「1/2世紀〜Self Selection〜」をリリース。
書き下ろしの新曲「夢に隠れましょ」は盟友“西田敏行”氏とデュエット歌唱。
松崎しげるの分身「愛のメモリー」は歌詞を英訳した特別バージョンで収録。
2015年7月に松崎の色黒が評価され日本記念日協会から9月6日(クロ)が松崎しげるの日として認定され、2015〜2023年まで9年連続で9月6日に松崎主催Fes「黒フェス”白黒歌合戦”」を開催し「黒フェス2023」も大成功を収めた。

八神純子
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_4.jpg
昨年、アメリカで「Women SongWriters Hall of Fame」に殿堂入りを果たし、シンガーとしても、ソングライターとしても、進化し続けている八神純子。1978年に「思い出は美しすぎて」でのデビュー以来、「みずいろの雨」「ポーラー・スター」「パープル タウン〜 You Oughta Know By Now」など数々のヒット曲を生み出した。
一時中断した音楽活動を2011年より再開以来、2022年9月に20作目になるオリジナルアルバム「TERRA ― here we will stay」を発表した。全国各地での様々な編成でのコンサート、渋谷Bunkamura オーチャードホールでのスペシャルコンサート「ヤガ祭り」、「キミの街へ」、「ビルボードライブ・The Night Flight」そして、オーケストラとの「プレミアム・シンフォニックコンサート」などの様々なライブ活動を続けている。
八神純子オフィシャルサイト http://junkoyagami.com/
公式facebook https://www.facebook.com/junkoyagami.official
公式Twitter https://twitter.com/junko_yagami

大黒摩季
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_5.jpg
1992年デビュー。「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを放ち、1997年の初ライブでは有明に47,000人を動員する。
2010年病気治療のため活動休業するも、2016年故郷・北海道の「ライジングサン・ロック・フェスティバル」でアーティスト活動再開。
同年11月にはベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016」をリリースし、
2018年5月まで全国47都道府県を回るツアー85本を敢行する。
以降、毎年ツアーを開催しながら、2019年12月31日の50歳の誕生日に、「50の挑戦」をスローガンに掲げる。
翌2020年にはコロナ禍で延期となった全ライブ開催日に生配信を実施し、10月からは全国ツアーも再開、12月23日にニュー・アルバム「PHOENIX」をリリースする!
2021年は地球ゴージャスのミュージカル「The PROM」に初挑戦!
そして、2022年 5月27日にデビュー30周年を迎え、6月1日より1年掛けて全国47都道府県ツアーをスタート、2023年5月28日に東京ガーデンシアターでTour Finalを迎えた。記念アルバムも2022年12月14日にリリースしている。
2023年5月28日、東京ガーデンシアターに5,000人を集めてTour Final を開催。

小柳ゆき
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_6.jpg
1999年「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」でデビュー。同曲は45週連続チャートインするロングヒットを記録。2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。オリジナル作品に加え、カバー作品でもチャート1位を記録し注目を集める。ライブを中心に活動の幅を広げ、2018年に初のフル・オーケストラ単独公演を開催。2019年に20周年を迎え、デビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し「Prelude」をリリース。2020年7月に13年ぶりとなるオリジナルアルバム「SPHERE〜球宇宙〜」をリリース。
2022年8月には19年ぶりのカバーアルバム「RARE TASTY」をリリースし、Eveの「廻廻奇譚」やOfficial髭男dismの「Cry Baby」など話題の楽曲から、浅川マキの「朝日楼」という長年愛される名曲達をカバーし、新たな魅力を開花させ進化し続けている。

石崎ひゅーい
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_7.jpg
1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。
両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。
中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後ソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。
2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。各メディアのパワープッシュを獲得、鮮烈なデビューを果たした。2015年6月公演(東京・大阪)の劇団鹿殺し「彼女の起源」に客演出演で初の演技に挑戦。2016年12月公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」で、スクリーンデビュー。その後、映画「そらのレストラン」や、ドラマ「左ききのエレン」に出演するなど、役者としても存在感を放った。
2016年11月石崎ひゅーいを代表するバラード曲「花瓶の花」のMV(監督:松居大悟、出演:蒼井優、村上虹郎)が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016MUSIC VIDEO部門で優秀賞を受賞。
菅田将暉に楽曲提供した「さよならエレジー」(日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌)と「虹」(映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)がストリーミング2億回再生を超える大ヒットを記録。他には私立恵比寿中学へ「ジャンプ」、矢部浩之へ「スタンドバイミー」を楽曲提供している。
2022年7月、デビュー10周年を迎え、10th Anniversary LIVE 『、』を恵比寿リキッドルームで開催。盟友菅田将暉がサプライズ登場し、コラボ曲「あいもかわらず」を初披露した。2023年4月〜放送のテレビアニメ「Dr.STONE NEW WORLD」第3期オープニングテーマとして書き下ろした「ワスレガタキ」を発売。「ワスレガタキ」のMVには吉沢亮が出演し話題に。7月26日には10周年アルバム「宇宙百景」を発売した。

齋藤友香理
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/373979/img_373979_8.jpg
桐朋学園大学ピアノ科卒業後、指揮を黒岩英臣、高関健、梅田俊明の各氏に師事。
小澤征爾から指揮研修生に選ばれて、2010 年にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本の青少年オペラ《ヘンゼルとグレーテル》でオペラデビュー。2013 年からドレスデンでG.C.ザンドマン教授に師事。またモーリッツブルグ音楽祭でH.シフのアシスタントを務めた。2015 年、ブザンソン国際指揮者コンクールで聴衆賞とオーケストラ賞を同時受賞。またリール国立管を指揮し欧州デビュー、ウィーンのトーンキュンストラー管も指揮。2018 年にはバイエルン州立歌劇場のワーグナー《パルジファル》で、音楽監督K.ペトレンコのアシスタントを務めた。国内では読売日響、東京響、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、東京シティ・フィル、山響、群馬響、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、大阪響等を指揮。

東京交響楽団
1946年東宝交響楽団として創立。文部大臣賞をはじめとした日本の主要な音楽賞の殆どを受賞。川崎市、新潟市と提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開する他「こども定期演奏会」等の教育プログラムも注目されている。新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。ウィーン楽友協会をはじめ海外公演も数多く行う。ITへの取組みも音楽界をリードしており、2020年ニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会は約20万人が視聴、2022年12月には史上最多45カメラによる《第九》公演を配信し注目を集めた。
音楽監督ジョナサン・ノットとともに日本のオーケストラ界を牽引する存在として高く評価されており、《サロメ(演奏会形式)》は音楽の友誌「コンサート・ベストテン2022」で日本のオーケストラとして最高位に選出された。

大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、高(※1)橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長/CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ( https://sym.jp

(※1)高ははしごだか


ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/3e28d0d080504bde149e2009b676dd75434edfcc.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る