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広範囲に暖かさを届けるファン搭載モデルが登場!「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」を新発売 〜シリーズ初の「ECOモード」で最大約18%※1の節電を実現!〜

(@Press) 2023年09月12日(火)11時30分配信 @Press

「ともに、未来を切拓く」をパーパスに掲げる株式会社山善(大阪本社:大阪市西区/代表取締役社長:岸田 貢司 以下、当社)は、“twinheat(ツインヒート)シリーズ”から、商品本体の背面にファンを搭載し、より広範囲に暖かさを届ける「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan(ツインヒート プラス ファン) DBC-SVM12/EDBC-SVM12」※2を、当社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」( https://yamazenbizcom.jp/ )やECモールの店舗「くらしのeショップ」(楽天市場: https://www.rakuten.ne.jp/gold/e-kurashi/ )、並びに全国のホームセンターや家電量販店などで9月下旬より発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/368080/LL_img_368080_1.jpg
「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」を新発売

2014年9月から販売している“twinheatシリーズ”は、速暖性のあるカーボンヒーターと、遠赤外線効果のあるシーズヒーターを兼ね備え、秋や春先の少し肌寒いシーズンにはカーボンヒーターを、冬場はシーズヒーターをそれぞれ単体で運転させたり、真冬は両ヒーターを同時にフルパワー運転させることが可能です。季節に合わせた使い方が可能なアイテムとして大変ご好評いただき、その累計販売台数は39万台※3を突破しました。

そこで当社は、同シリーズの新モデルとして商品本体の背面にファンを搭載し、カーボンヒーターとシーズヒーターの輻射熱に加えて、商品本体に溜まった熱をファンで無駄なく前方へ送り出す、「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」を開発しました。遠赤外線が当たった部分を温める輻射熱とファンによる暖気の対流により、当社従来品よりも広範囲に暖かさが行きわたり、複数人での使用に適しています。また、同時に首振り機能を使用すると、さらに効率的にお部屋を暖めることが可能です。

加えて、同シリーズ初となる「ECOモード」により消費電力を抑えることで、最大約18%※1の節電を実現したほか、10段階の「出力切替」と5段階の「温度センサー」により、無駄な暖めすぎを防ぐことができます。

広範囲に暖かさを届ける「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」の省エネ機能を活かし、無理なく節電しながら、秋冬から春先までを快適にお過ごしいただけます。

※1:「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」のヒーター最大出力(1200W)時との比較です。
※2:「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」は、特許出願中です。
※3:2014年9月〜2023年3月時点の販売累計台数です。


<商品特長>
1. 商品本体の背面にファンを搭載!より広範囲に暖かさをお届け
2. 「ECOモード」で最大約18%※1の節電が可能
10段階の「出力切替」と5段階の「温度センサー」で無駄な暖めすぎを防止
3. 危険を感知して通電をストップさせる「障害物センサー」※4を搭載

1. 商品本体の背面にファンを搭載!より広範囲に暖かさをお届け
“twinheatシリーズ”の新モデルとして、商品本体の背面にファンを搭載しました。速暖性のあるカーボンヒーターと遠赤外線効果のあるシーズヒーターの輻射熱に加えて、商品本体に溜まった熱をファンで前方へ送り出すことにより、当社従来品よりも広範囲に暖かさを届けます。数人での使用に適しており、同時に首振り機能を使用すると、さらに効率的にお部屋を暖めることが可能です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/368080/LL_img_368080_2.jpg
商品本体の背面にファンを搭載!より広範囲に暖かさをお届け

2. 「ECOモード」で最大約18%※1の節電が可能
10段階の「出力切替」と5段階の「温度センサー」で無駄な暖めすぎを防止
充実した省エネ機能として、「ECOモード」・10段階の「出力切替」・5段階の「温度センサー」を搭載しています。「ECOモード」はtwinheatシリーズ初搭載となり、消費電力を抑えて運転することで、最大約18%※1の節電に繋げます。10段階の「出力切替」は、カーボンヒーターを常に運転させながら、シーズヒーターを使用シーンに合わせて10段階に細かく調整でき、「温度センサー」は、18・20・22・24・26度の5段階の中から設定した温度に達すると自動で最小消費電力での運転に切替わり、無駄な暖めすぎを防ぎます。

3. 危険を感知して通電をストップさせる「障害物センサー」※4を搭載
当社従来品から継続し、“もしも…の危険を感知して通電をストップ!”させる、「障害物センサー」※4を上下に搭載しています。カーテン・布団・洗濯物などの障害物がセンサーに近づくと通電がストップし、安全面にも配慮しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/368080/LL_img_368080_3.jpg
危険を感知して通電をストップさせる「障害物センサー」を搭載

※1:「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」のヒーター最大出力(1200W)時との比較です。
※4:直射日光が当たる場所では感知できない場合があります。本体発光部からの光の反射を検知する方式のため、黒い布など光を吸収する物体に対しては、感知できない場合があります。


■商品紹介動画
商品特長を動画でもご説明しております。
URL: https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00008290


<商品仕様>

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/368080/LL_img_368080_4.jpg
(左から)「ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan」DBC-SVM12/EDBC-SVM12

商品名 :ハイブリッドヒーター twinheat PLUS fan
型番 :DBC-SVM12/EDBC-SVM12
定格 :交流100V 1200W
本体寸法 :幅320×奥行320×高さ680mm
質量 :約6.2kg
電源コード長:1.8m
安全装置 :転倒オフスイッチ、サーモスタット
販売ルート :DBC-SVM12
当社が運営するインターネット通販サイト、全国のホームセンターなど
EDBC-SVM12
全国の家電量販店
価格 :オープン


【商品URL】
https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00008290


【株式会社山善 会社概要】
◆本社所在地: 大阪市西区立売堀2丁目3番16号
◆代表者 : 代表取締役社長 岸田 貢司(きしだ こうじ)
◆設立日 : 昭和22年(1947年)5月30日
◆資本金 : 7,909百万円(2023年3月31日現在)
◆売上高 : 527,263百万円(2023年3月期/連結)
◆株式上場 : 東京証券取引所市場 プライム市場
◆従業員数 : 3,215名(連結:2023年3月31日現在)
◆業種・業態: 工作機械、機械工具、住宅設備機器、家庭用品・機器等の販売
◆URL : https://www.yamazen.co.jp/

今後も当社は、パーパスである「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。


※ニュースリリースの内容は発表時のものです。
閲覧いただいている時点では内容が異なっている場合がありますのでご了承ください。

プレスリリース提供元:@Press

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