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一般社団法人やすらぎ会

情緒溢れる漁師町、淡路島岩屋を「100円」で巡ろう!生まれ変わった「バンバンバス」が10月1日より運行開始!

(@Press) 2022年09月29日(木)10時00分配信 @Press

一般社団法人やすらぎ会(代表理事:小松 吉行、所在地:淡路市岩屋1514-18)は、淡路島岩屋を走る2種のコミュニティバス、旧「らくらく号」と旧「バンバンバス」を合併し、新規「バンバンバス」として運行を令和4年10月1日(土)から再スタートいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/327473/LL_img_327473_1.jpg
岩屋を走るバンバンバス

【バンバンバス概要】
・名称 :バンバンバス
・試行運行開始日:令和4年10月1日(土)
・運行企業 :一般社団法人やすらぎ会
・運賃 :大人100円 小学生未満は無料
300円(1日乗り放題パス)
2,000円(1ヵ月乗り放題パス)
※乗り放題パスに関しては淡路島タコステで販売します。
淡路島タコステ
所在地 :淡路市岩屋1414-27
営業時間:10:00〜17:30
TEL :(0799)-64-7551

高齢化の進む岩屋にとってコミュニティバスは地域住民の必要不可欠な交通手段。また、車社会の淡路島では観光客にとって観光地を結ぶバスは貴重な移動手段です。車離れが進む中で、車が無くても淡路島を目いっぱい楽しんでもらえるようにコミュニティバスがリニューアル致しました。
運賃は大人100円、小学生以下は無料と旧「らくらく号」の運賃から半額になり、より気軽に利用していただけるようになりました。病院や中学校などの生活施設だけでなく、「道の駅あわじ」や「美湯松帆の郷」などの観光施設にも停車するため観光客にとっても便利なコミュニティバスです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/327473/LL_img_327473_2.jpg
バス停留所


★淡路島の海の玄関口「岩屋ポートターミナル」からのご利用ルートをご紹介!
観光客向け【絶景温泉で疲れを癒す絶品海鮮グルメコース】
300円(1日乗り放題パス)を手にすれば準備万端!
「岩屋ポートターミナル」から「美湯松帆の郷」方面のバスに乗れば、約5分で「道の駅あわじ」に到着。明石海峡大橋に最も近い「道の駅あわじ」からは大橋を真下から眺める大迫力パノラマが広がります。11月下旬まで季節限定で販売しているご当地グルメ「生しらす丼」は淡路島に来た際にはぜひ食べてほしい逸品です。途中下車をして、情緒ある岩屋の町を散策するのもオススメ。隠れたオシャレなカフェで食後のスイーツをいただきます。
旅の締めには道の駅からバスで約4分、「美湯松帆の郷」で日々の疲れを癒しましょう。明石海峡大橋を眺めながら入る絶景露天風呂で身も心もリフレッシュ。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/327473/LL_img_327473_3.jpg
道の駅あわじからみる明石海峡大橋

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/327473/LL_img_327473_4.jpg
美湯松帆の郷

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/327473/LL_img_327473_5.jpg
空からみた道の駅あわじ

地域住民向け【生活施設を結ぶコース】
「岩屋ポート」から「聖隷淡路病院」方面には、地域住民の生活施設にバス停が設置されています。「岩屋中学校」から「鵜崎」地域の集合団地周辺、「聖隷淡路病院」などお子様からお年寄りまで幅広い年齢層の方が利用するルートです。

愛称の「バンバンバス」は「バンバン」走るバスを「バンバン」利用してもらえるようにという想いから名づけられました。イメージキャラクターは親しみやすいようタコをモチーフに。地域住民、観光客の「足」が増えるようにという想いが込められています。


■会社概要
名称 : 株式会社淡路観光開発公社
所在地 : 兵庫県淡路市岩屋1873-1
代表者 : 駅長 真木 伸茂
ホームページ: http://michi-awaji.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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