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アジア初開催の国際品評会で1位を獲得した記念すべきコーヒー 『INDONESIA RANK#1(インドネシア ナンバーワン)』2022年9月2日より順次販売開始!

(@Press) 2022年09月09日(金)10時30分配信 @Press

群馬県高崎市でコーヒーの製造、卸、小売販売を行う株式会社大和屋(代表取締役:平湯 聡)は、この度、アジア圏初のインドネシアで開催されたコーヒーの国際品評価会「カップ・オブ・エクセレンス:Cup Of Excellence(以下:COE(シーオーイー))」で1位を獲得したコーヒー『INDONESIA RANK#1(インドネシア ナンバーワン)』を9月より順次発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_1.jpg
先行販売「特装版」

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_2.jpg
農園主

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_3.jpg
コーヒー生豆

初めてアジア圏で開催されたCOEに世界中のコーヒー関係者の注目が集まる中、インドネシアのコーヒー生産者への感謝と、これからに期待を込めてオークションでの単独落札に臨み、幸運なことに落札することが出来ました。

明るく爽やかで甘酸っぱい果実のようなフレーバー、よどみなく澄んだきれいな味わい。そして、心地よい飲み心地が長く余韻となって広がり、甘さの層が複雑に絡み合います。1位を獲得したに相応しい、“美しい”味わいのコーヒーです。

世界の審査員達に認められた『INDONESIA RANK#1』で新しいコーヒーの魅力と最高の珈琲体験をお届けします。


1. 【コンセプト】「価値」×「商品」
詳細→初開催で1位を獲得した世界で唯一の商品


2. 【リリースポイント 3つ】
(1)「世界の審査員達が認めたインドネシア1位のコーヒー」
COEに参加できるのは、国内審査を勝ち抜いたコーヒー豆のみです。そこから更に、国際審査員により厳正な審査がおこなわれ、高スコア(87点以上)を獲得した上位30位までが受賞ロットに選ばれ、その中で最も高得点を獲得したコーヒーです。

(2)「インドネシア第一回目のCOEで、1位を獲得した記念すべきコーヒー」
世界中で注目を集めたアジア圏初開催COEの受賞ロットは国際オークションにかけられ、世界各国のバイヤーにより高値で取引されます。
今回そんな記念すべき大会の1位のコーヒーを大和屋が単独落札いたしました。全世界で、今ここ「大和屋」でしか飲めない特別なコーヒーです。

(3)“美しいコーヒー”
私たちはこのコーヒーの味わいを“美しい”と表現します。
珈琲がお湯に触れた瞬間に華やかな香りが広がり、口に含むと果実味のある明るい爽やかさ、よどみのなく澄んだ、きれいで心地よい飲み心地が余韻となって長く続きます。


3. 【この商品をはじめた理由】または【目標&夢】
COEは、「最高のコーヒー」を決める権威ある国際品評価会であるとともに、農園の規模や財政状況に関係なく、全ての生産者の方に平等な評価制度です。COE受賞ロットは高値で取引され、高品質なコーヒーの生産や、労働へのモチベーションのアップ、さらには雇用の改善などを目的として開催されています。
インドネシアは、今日まで大和屋を支えてくれたコーヒー生産国の一つであり、特別思い入れのあるコーヒー生産国の一つです。長きにわたり供給いただいている生産者の方と、ご利用いただくお客様への感謝の気持ち。インドネシアのコーヒーへの今後の期待を込めて、今回インドネシアで初めて開催されたCOE1位のコーヒー豆落札に臨みました。
今回販売するにあたり、生産者の方の想いやコーヒーの味わいを正しく表現しお届けするために、焙煎機の選定から行い、半熱風式焙煎機「DIEDRICH(デイドリッヒ)」を用いて、最大限にコーヒーの個性と魅力を引き出しました。

これからもコーヒー生産者の方々への感謝を胸に、最高の珈琲をお届けしていきます。


■コーヒー情報詳細
農園名 :Pantan Musara(パンタンムサラ)
農園主 :Dilen Ali Gogo(ディレン・アリ・ゴゴ)
栽培エリア :Takengon, Aceh, Indonesia(タケンゴン、アチェ、インドネシア)
精選方法 :ハニープロセス
コーヒーの品種:Ateng(アテン)、Bourbon(ブルボン)、P88
COEでのスコア :89.28
COEでのランク :1位

■商品情報
商品名 :INDONESIA RANK#1 特装版
商品内容:(1)コーヒー豆:70g
(2)コーヒー豆の包装:INDONESIA RANK#1のロゴと、
大和屋「丸に七珈琲」のロゴを施したビン
(3)外装箱:画家 横田 健一郎氏による
「インドネシアの太陽と水と自然」をイメージしたオリジナルデザイン
(4)付属品:小冊子
数量 :限定100セット
価格 :8,500円(税込)
販売店舗:・大和屋 珈琲ネットショップ
・大和屋 高崎本店(※)
発売日 :9月2日(金)〜先行予約
9月16日(金)順次出荷
(※)大和屋 高崎本店10月1日(土)より一部

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_1.jpg
先行販売「特装版」

商品名 :INDONESIA RANK#1 通常版
商品内容:(1)コーヒー豆:50g
(2)コーヒー豆の包装:アロマキープパック
(3)化粧箱:画家 横田 健一郎氏による
「インドネシアの太陽と水と自然」をイメージしたオリジナルデザイン
(4)付属品:小冊子
価格 :4,980円(税込)
販売店舗:・大和屋 高崎本店 群馬県高崎市筑縄町66-22
・大和屋 高崎吉井店 群馬県高崎市吉井町池1479-1
・YAMATOYA COFFEE 32
群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎32階
・大和屋 グループ店各店
(一部取り扱いの無い店舗もございます)
・大和屋 珈琲ネットショップ https://shopyamatoya.com/
発売日 :10月1日(土)〜

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_4.jpg
通常盤

商品名 :INDONESIA RANK#1 ドリップパック
価格 :1,296円(税込)
原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:インドネシア)
内容量 :1枚(10g入)
販売店舗:・大和屋 高崎本店 群馬県高崎市筑縄町66-22
・大和屋 高崎吉井店 群馬県高崎市吉井町池1479-1
・YAMATOYA COFFEE 32
群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎32階
・大和屋 グループ店各店
(一部取り扱いの無い店舗もございます)
大和屋 珈琲ネットショップ https://shopyamatoya.com/
発売日 :10月1日(土)〜

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_5.png
ドリップパック

商品名 :INDONESIA RANK#1 カップ販売(ハンドドリップ)
価格 :10月1日〜3日 特別価格1,000円(税込)
10月4日〜 3,000円(税込)
販売店舗:・YAMATOYA COFFEE 32
群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎32階
・大和屋テラス 群馬県高崎市筑縄町66-22
販売期間:2022年10月1日(土)〜数量に達次第終了

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_6.jpg
カップ

■会社の経歴

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/325237/LL_img_325237_9.jpg
高崎本店外観

1980年10月 群馬県高崎市上並榎町に大和屋を創業 (創業者:平湯 正信)
1986年4月 珈琲豆焙煎工場を設立(現:株式会社シーアンドシー)
2020年6月 代表取締役に平湯 聡が就任
2020年10月 群馬県庁32階 YAMATOYA COFFEE 32 開業


■その他
・2013年 群馬県優良企業表彰 優秀賞受賞
・2002年〜2004年、2012年〜2014年、2016年、2021年 グッドデザインぐんま受賞
・メディア経歴:NHK(ほっとぐんま630)、日本テレビ(news every)、群馬テレビ(ビジネスジャーナル)、FMぐんま、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、上毛新聞 等


■会社概要
商号 : 株式会社大和屋
代表者: 代表取締役 平湯 聡
所在地: 〒370-0075 群馬県高崎市筑縄町382番地2
URL : https://www.yamato-ya.jp

プレスリリース提供元:@Press

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