• トップ
  • リリース
  • 『剥がれない』『低価格』のコンクリート床仕上げ工法、【メクレーンポリッシュ工法】を開発・12月7日にリリース

プレスリリース

  • 記事画像1

モノリスコーポレーション株式会社

『剥がれない』『低価格』のコンクリート床仕上げ工法、【メクレーンポリッシュ工法】を開発・12月7日にリリース

(@Press) 2021年12月08日(水)15時45分配信 @Press

モノリスコーポレーション株式会社(所在地:神奈川県相模原市中央区、代表取締役:亀井 昭利)は、高品質と低価格を追求したコンクリート床仕上工法「メクレーンポリッシュ工法」を開発。2021年12月7日よりリリースいたしました。
「メクレーンポリッシュ工法」詳細URL: https://bit.ly/3pATRvY

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289263/LL_img_289263_1.jpg
メクレーンポリッシュ工法

■『剥がれない』コンクリート床
当社が独自開発した再振動機能付液体散布機「メクレーン」(特許取得済)を使用してコンクリート内部の空隙を除去、表面剥離を抑制した下地を形成し、最終仕上げにポリッシュ(研磨)することにより、「剥がれない」コンクリート床を実現しました。


■『低価格』な工法
積層構造のコンクリート床において、従来の施工法(一発直仕上)では生コンクリートの扱いが非常に難しく、結果として度重なる手直しや瑕疵問題が多く発生しています。さらに職人の拘束時間も長く長時間残業を生んでおり多大なコスト増は避けられませんでした。メクレーンポリッシュ工法では、度重なる手直しによりおこなわれていた品質確保を、最終仕上げのポリッシュに集約することにより、品質に直結しないコスト・工程を徹底的にカットし、「低価格」を実現しました。


■労働問題・環境問題の解決への取り組みに
メクレーンポリッシュ工法は、職人の拘束時間を削減し、労働問題の解決への一助となります。また、使用する機械の大半は電動式であり、従来のガソリン燃料式よりもCO2の排出を削減することができます。さらに、従来工法で発生する粉塵や廃棄物を大幅にカットし、作業環境の改善へ寄与します。


〈会社概要〉
商号 : モノリスコーポレーション株式会社
代表者 : 代表取締役 亀井 昭利
所在地 : 〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺3-10-5
設立 : 2013年3月
事業内容: 総合建設業
資本金 : 9,000万円
URL : https://www.monolith-c.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る