サービス内容

市場予測に役立つレポートを提供
「リサーチレポートライブラリー」 は産業調査レポートや統計データ等のマーケティング情報を横断的に検索できるサービスです。レポートの商品棚から業界やデータ種別を選ぶことで、必要なレポートが選択できます。もちろん、キーワードを指定した、レポートを検索することもできます。
プロが満足するレポートを収録
リサーチレポートライブラリーは、サービス開始時には3つ情報源からレポートを収録。随時収録コンテンツを拡充する予定です。収録レポートの概要は以下をご参考ください。
レポート名 | 更新頻度 | 収録件数 | 概要 |
富士経済「マーケットシェアデータ」 |
隔月(1回/2ヶ月) | 約1,000件 | 富士経済グループの市場調査レポートから基礎情報を再編集し、市場規模推移、マーケットシェアの数値データと市場概要、マーケットシェア動向、将来展望などを収録します。 |
東洋経済「CSR企業総覧」 | 年1回(2006年度版を収録) | 約900件 | 東洋経済新報社が新たな企業評価のものさしとして注目されるCSR(企業の社会的責任)を調査し、国内唯一の情報誌として発行する「CSR企業総覧」を収録します。 |
インプレスR&D調査報告書シリーズ | 不定期 | 13件 | 株式会社インプレスR&Dが販売する調査報告書シリーズは、モバイル関連、クラウド関連、電子出版関連、新産業関連など、注目の市場やサービスについて報技術を中心としたテーマを取扱った調査報告書です。動向調査や意識調査など、企画・設計・製造・宣伝・販売業務に役立つ数値情報もご提供します。また調査報告書はPDFデータ形式にて販売いたします。 |
中国マーケティングデータ総覧2010 | - |
255件 | 今や世界最大の生産拠点であり、世界最大の消費市場 となりつつある中国においてマーケティングを実践するためには、中国市場の理解やマーケティングを構築するために、基礎となる様々なデータをタイムリーに収集することが不可欠です。『中国マーケティングデータ総覧2010』は、中国マーケティングを実践するために役立つデータを、中国の政府機関等から公表されている統計データを中心に厳選・収録したデータ集です。 |
ダイヤモンド社ブックス | 年1回 |
|
・早わかりブックス ダイヤモンド社が発行する知的財産関連情報を収録したミニブックです。 話題の技術や特許をわかりやすく解説する知的財産権を扱う上での定番ツールをPDFデータでご提供します。 ※全17冊子を提供。冊子丸ごとをPDFで販売します。 ・世界業界マップ2011 金融・通信・エネルギーからプロスポーツまで。46業界を対象にランキングや豊富な図解で解説します。国境を越えて活動する企業の動きはもちろん、日本企業の世界の中の位置づけも一目でわかります。 ※各業界毎に57分割したPDFデータでご提供します。 |
サービス産業要覧 | 年1回 | 70件 | 「サービス産業要覧」は対個人サービス業を主な対象業種として、一部の対事業所サービス業(広告業、警備業、産業廃棄物処理業など)も調査対象に含め、業種別サービス業の市場動向や参入事例を分析し事業実態の把握を目的としたマーケティング情報です。今後の事業推進方向性の検討、新規参入・提携先の探索などに資する基礎データとしてご利用ください。 |
サービス提供時間 | 24時間 |
検索項目 (業界・データ種別から選択) |
業界分類:農業・林業・漁業/鉱業/建設業/製造業/ライフライン/情報通信業/運輸業/卸売・小売業/金融・保険業・不動産業/飲食店,宿泊業/医療,福祉/教育,学習支援業/複合サービス事業/その他サービス業/その他公務/その他 データ種別:統計データ/調査・研究/専門用語集 |
検索項目 (検索対象から選択) |
各レポート毎に指定可能です。 |
検索項目 (キーワード検索) |
各サービス毎に設定された検索キーワードを全文検索します。検索キーワードはサービスによって異なります。 |
検索項目 (日付検索) |
ファイルの作成日付から検索をします。 |
![]()
このサービスをお使いいただくには"Acrobat Reader"のインストールが必要です。
提供料金
利用料金は、各データベースの利用料金に準拠します。
→利用料金一覧
ご利用上の注意
ご利用料金について
請求金額は、月の利用金額の合計値に消費税が掛かります。そのため、料金表で示された各情報単体の消費税込金額と合計金額が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス利用には「@nifty ID」または「@niftyユーザー名」が必要です
このサービスは、@nifty IDまたは@niftyユーザー名、法人コンテンツコースIDをお持ちの方がご利用いただけます。お持ちでない方は、@niftyユーザー名または、法人コンテンツコースへ登録することにより、ご利用いただけます。
@niftyユーザー名は、「登録無料」「月額料金無料」
登録料金、月額料金無料の「@niftyユーザー名」を取得すれば、「誰でも」サービスをご利用いただけます。法人単位でのご利用は「法人コンテンツコース」に登録して頂ければ非常に便利です。大切なお買物も@niftyでなら安心です。
IDの登録はこちらから
データベースに関する諸注意は以下をご参考ください