プレスリリース

〜JAFコーナーにて中国ドライブスタンプラリーエントリーでご当地賞品をゲットしよう！〜

ＪＡＦ山口支部（一般社団法人日本自動車連盟山口支部　支部長　小川秀夫）は、６月１９日（日）に道の駅仁保の郷でＪＡＦデーを開催します。
　ＪＡＦはスマートフォンを利用したスタンプラリーを全国で展開しています。現在、中国５県の広域で開催されている中国ドライブスタンプラリー（通称：中国ドラスタ）は１２月２３日までの８ヵ月、中国５県を巡る全２９コースのスタンプラリーで、多くの参加者にそれぞれのコースを楽しんでいただいています。

　今回、中国ドラスタ参加者への応援と新たな参加者を募るイベント「ＪＡＦデーin道の駅仁保の郷」を開催します。道の駅仁保の郷に設置するＪＡＦコーナーにて、中国ドラスタ参加画面提示、もしくは当日エントリーでご当地賞品が当たる抽選に応募できます。このスタンプラリーは自治体と協力して観光振興を目的として実施しています。ＪＡＦ会員に限らず、一般の方々も参加可能です。
　また、当日ＪＡＦコーナーに立ち寄られたＪＡＦ会員には、ＪＡＦ会員証提示でオリジナルグッズを差し上げます。
　さらに、ＪＡＦ会員・一般の方が体験できる交通安全イベントも同時開催します。加えて道の駅仁保の郷の協力で、人気の高い「お茶の鴻雪園」「かばやんのカレー屋」の２台のキッチンカーが出展、テイクアウトメニューも楽しめます。
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開催日　６月１９日（日）１０：００〜１６:００
開催場所　道の駅仁保の郷（山口市仁保中郷1034）
内容
★ＪＡＦコーナー
・ＪＡＦグッズ配布（ＪＡＦ会員）
・ご当地賞品抽選会（中国ドラスタ参加者）
★子ども安全免許証
　子ども安全免許証は運転免許証のデザインを模しており、子どもたちに交通ルールを守ることの大切さを伝える　　　交通安全啓発ツールです。
★シートベルトコンビンサー　衝突衝撃体験
★反射材効果体験
　※雨天の時は、ＪＡＦコーナー以外については実施内容が変更または中止になる場合もあります。


　ＪＡＦデーとは地域の会員を対象とする会員参加型のイベントで、ＪＡＦ会員であることのメリットや満足をしてもらえる内容で企画・実施をしています。
　今回のイベントは一般の方も参加できて、広くＪＡＦの企画事業や交通安全啓発活動を知っていただくイベントになっています。
　

プレスリリース提供：PR TIMES