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日本コロムビア株式会社

INNOSENT in FORMAL、ドラマ『新・ミナミの帝王』主題歌に新曲「money money money」が決定!

(PR TIMES) 2022年03月15日(火)22時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/19470/2309/resize/d19470-2309-f8786e3c2bd745fb2235-0.jpg ]

NEO・ミクスチャーロックバンドINNOSENT in FORMALの新曲「money money money」が、3月22日(火)午後7時から放送される千原ジュニア主演のスペシャルドラマ『新・ミナミの帝王』の主題歌に決定した。

このドラマは、週刊漫画ゴラクで連載中の漫画『ミナミの帝王』(原作・天王寺大、萬画・郷力也)をもとにしたテレビシリーズの第21作。千原ジュニア演じる主人公で、“ミナミの鬼”と恐れられている大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎と、大東駿介演じる銀次郎の舎弟・坂上竜一のコンビを中心に、カネと欲望に翻弄される人々の姿をスリリングに描いたヒューマンドラマ。今回は、銀次郎に金を借りたまま突然死した国会議員秘書が残した謎のメッセージをきっかけに、令和ニッポンに潜む巨悪にまつわる一大スキャンダルに銀次郎が迫っていく。

今回、INNOSENT in FORMALの初のドラマタイアップ曲となった「money money money」は、文字通りカネと欲望がテーマのこのドラマにインスパイアされて書き下ろされたロックナンバーで、ドラマ放送後の23日(水)に配信リリースすることも決定。さらに、22日(火)の放送では、ボーカルのぽおるすみすとベースのKuni the ripperの本編へのカメオ出演が実現!

そして、この主題歌音源を使用した予告映像も解禁された。迫力のシーンの数々とイノセンの音楽がマッチした映像を放送前に是非チェックしてほしい。

<ぽおるすみす(Vo)コメント>
2021年○月X日 午前0時27分頃 都内某所 雑居ビル 音楽スタジオ 入り口前にある喫煙所にてバンドのメンバーと雑談。会話の文脈ど忘れ。Ba. Kuni the ripper が呟く。
「新・ミナミの帝王 主題歌やりたいよね。」
数日後、マネージャーからの電話が鳴る。
「新・ミナミの帝王の主題歌をやることになったからよろしく!」
携帯をポケットにしまい頭上を見上げる。
「言霊ねぇ…。」

前置きが長くなりましたが、上記のような流れから「新・ミナミの帝王」という広く長く愛されている作品の主題歌を担当させて頂くことになりました。
今回の楽曲は、主人公である萬田銀次郎の圧倒的な帝王感とお金に翻弄される人たちの様子や心情などを意識して制作しました。タイトルに関しては、大事なことは3回言うべきとの思いから「money money money」と付けさせていただきました。
「新・ミナミの帝王」と同様に聴き終わった後にスカッとしていただければ幸いです。


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<Release>
■INNOSENT in FORMAL
■Digital Single「money money money」
関西テレビ ドラマ「新・ミナミの帝王」主題歌
■発売日:3月23日(水)
■品番:COKM-43720
[画像2: https://prtimes.jp/i/19470/2309/resize/d19470-2309-6bc86815726ab088f93b-1.jpg ]



■ドラマ「新・ミナミの帝王」主題歌入り予告映像 URL:https://youtu.be/fyEDAWA6c3I

<ドラマ作品概要>
【放送時間】
3月22日(火)午後7時〜8時59分 ※関西ローカル
【出演】
千原ジュニア、大東駿介、若月佑美、赤井英和/森永悠希、松本妃代、田中俊介、しゅはまはるみ/石丸謙二郎
【原作】
『ミナミの帝王』 原作:天王寺大 萬画:郷力也 (週刊漫画ゴラク連載中)
【脚本】
ひかわかよ
【音楽】
PE’Z、櫻井真一
【演出】
高山浩児 ※「高」はハシゴダカです
【プロデュース】
近藤匡、神山明子、増田幸一郎、伊藤茜
【あらすじ】
大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎(千原ジュニア)のもとに、コーセイ(森永悠希)という若者が転がりこんできた。銀次郎の弟分・坂上竜一(大東駿介)に弟子入りを志願するコーセイは、仕事先に勝手についてきては竜一を困らせるが、どこか憎めない不思議な魅力で、銀次郎の周囲の人々の心をとらえていく。
同じ頃、銀次郎の顧客である三好久之(田中俊介)が突然亡くなった。衆議院議員・白河真澄(しゅはまはるみ)の秘書を務めていた久之は、銀次郎からわずか3万円を借り、10日ごとに利息を払い続ける一風変わった客だった。そんな夫の借金などまったく知らなかった妻の紗耶(松本妃代)は、取り立てにきた銀次郎から、生前の久之がとある女性ライバーに入れ上げていたこと、さらに、久之が銀次郎に送ったという謎のメッセージを知らされる。知らなかった夫の借金、オンナの影、謎のメッセージ…。紗耶は久之が家庭では決して見せなかった“別の顔”について疑念を抱く。
銀次郎、竜一、コーセイ、さらには、なじみの喫茶店ウェートレス・薄井翠(若月佑美)とともに、生前の夫の足跡をたどる紗耶は、裏社会の実力者・沢木英雄(赤井英和)を巻き込んで、日本をゆるがす一大スキャンダルに近づいていく。
金と欲望にまみれた陰謀を企てる巨悪に対し、大勝負に出る銀次郎。その時、銀次郎が切り札に指名したのは…意外にもコーセイだった!?
[画像3: https://prtimes.jp/i/19470/2309/resize/d19470-2309-0cff6c19dec7e80f5356-2.jpg ]


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<PR0FILE>
ぽおるすみす(Vo)、CANDY MAN(Ba)、Kuni the ripper(Ba)、TOY BOY(Dr)
ヒップホップやロック、エレクトロニックなどの要素を飲み込んだストリート色の強いサウンド、その聴くものを捕らえて話さないメロディでフロアを席捲する。通称”イノセン”。
閉館前夜の古びた映画館のスクリーンから飛び出した、かつて一世を風靡したサーカス小屋出身のバンドが旅するアニメーション映画の主人公というコンセプトで、2017年11月に突如音楽シーンに登場。
2018年にSg『One for you』デビュー。配信と同時にSpotifyのバイラルチャートで上位にランクイン。
そのヴィジュアルとコンセプトからすでに”和製Gorillaz”とも呼ばれ、一部で話題になった。
18年4月リリースの1stミニALのリード曲「Footloose」のMVが第22回文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選出されたり、世界中で人気のファッションブランド「#FR2」とのコラボレーションなど、様々なイラストレーター、映像クリエイターなどとの共作で、音楽だけに留まらず、カルチャーの中心になるべく活動中。
また19年には、オーディションライブを勝ち抜き、SiM主催「DEAD POP FESTiVAL 2019」に出演を果たす。
2020年は、TVアニメ「池袋ウエストゲートパーク」ED主題歌に起用され、注目を集めた。
2021年は、6月にデジタルシングル「愛じゃ崇ワナ feat.チプルソ」をリリース、9月にデジタルシングル「my peaches feat.PES」をリリース、10月デジタルシングル「カメレオン feat. RAU DEF」をリリースし、それらを収録した全曲フィーチャリングアーティストを迎えたミニアルバム「INNOSENT3〜High purity Mixed juice〜」を12月15日にリリース。

Official WEB Site: http://innosent.net
Official Twitter:https//twitter.com/innosent_info
ハッシュタグ:#イノセン #イノセントインフォーマル #INNOSENTinFORMAL



プレスリリース提供:PR TIMES

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