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パナソニックが伸縮自在なストレッチャブル樹脂フィルムを開発 - 絶縁材料、透明電極材料、配線用導電ペーストを提供

(PR TIMES) 2015年12月25日(金)11時36分配信 PR TIMES


[画像: http://prtimes.jp/i/3442/2067/resize/d3442-2067-773197-1.jpg ]



パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、独自のストレッチャブル樹脂技術を採用し、柔らかく、しなやかで、伸縮自在な、「ストレッチャブル樹脂フィルム」を開発しました。絶縁材料である本フィルムとあわせて、透明電極材料、配線用導電ペーストも提供していきます。

【効果】
本開発品はフィルム状で、現在のフレキシブル材料では難しい伸張と元の形状に復元が可能な絶縁材料です。自在な折り曲げや、さまざまな自由曲面へ適応でき、従来設計の制約を大きく改善します。例えば、衣服や体に付けるなど、あらゆる形に追従できる柔らかく、しなやかなエレクトロニクスデバイスが実現でき、ウエアラブル、センサ、ディスプレイ、ロボットなど幅広い分野での展開が見込まれます。

【特長】
●独自のストレッチャブル樹脂技術をベースに以下の特長を有しています。
1.柔らかく、しなやかなフィルム状の絶縁材料で、優れた伸張性を実現
 引張り伸び:2.5倍以上
2.伸張時に発生した内部応力を緩和できるうえ、元の形状に戻り、繰り返し使用が可能なフィルム状の絶縁材料
 応力緩和率:60%(※1)/復元率:98%以上(※2)
3.絶縁材料に加え、伸縮自在な透明電極材料と配線用導電ペーストも開発

※1 パナソニックの応力緩和試験において(条件:50%伸張/30分保持)
※2 パナソニックの伸張・復元試験において(条件:伸張速度25mm/分、復元速度0.1mm/分)

●本開発品は以下の技術により実現しました。
1.熱硬化性樹脂でありながら伸縮する絶縁材料を実現する独自の樹脂設計技術
2.伸縮自在な透明電極を実現するストレッチャブルなベース基材設計技術
3.伸縮自在な配線用導電ペーストを実現するストレッチャブル樹脂/導電フィラー複合化技術

▼特長や開発技術の詳細は、プレスリリースをご覧ください。
[プレスリリース] 伸縮自在なストレッチャブル樹脂フィルムを開発(2015年12月24日)
http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/12/jn151224-2/jn151224-2.html

※本開発品は、2016年1月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 プリント配線板EXPO」(PWB EXPO:http://www.pwb.jp/)に出展します。

【お問い合わせ先】
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 電子材料事業部
https://industrial.panasonic.com/jp/contact-us


<関連情報>
・パナソニックの電子材料
http://industrial.panasonic.com/jp/electronic-materials

プレスリリース提供:PRTIMES

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