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阪急阪神ホールディングス株式会社

第2回「日経統合報告書アワード」において「優秀賞」を受賞

(PR TIMES) 2023年03月16日(木)20時15分配信 PR TIMES

阪急阪神ホールディングスが発行した「統合報告書2022」が、第2回「日経統合報告書アワード」(主催:日本経済新聞社)において、「優秀賞」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1986/resize/d5179-1986-1ac443e46104d7c7940c-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1986/resize/d5179-1986-9d0701ef204831f9b792-1.jpg ]

当社は、2019年度から「統合報告書」を発行しており、ESG(環境・社会・企業統治)に関する取組等の非財務情報や、財務・非財務の両面からの企業価値創造ストーリーの開示に取り組んできました。
この度、優秀賞を受賞した「統合報告書2022」では、昨年5月に策定した長期ビジョンや中期経営計画に基づく今後の成長ストーリーを、できるだけご理解いただきやすいよう工夫して記載したほか、人的資本経営への取組やTCFDへの対応状況、また監査等委員によるサステナブル経営等に関する議論を掲載するなど、「サステナビリティ宣言※」に基づくESGの取組を幅広く紹介しており、こうした市場や投資家のニーズを意識した内容をご評価いただいたとのことです。
※サステナビリティ宣言:2020年5月に発表した、当社グループがサステナブル経営を進める上での基本方針や6つの重要テーマ等を定めたもの

当社では、今後も、持続的な企業価値の向上を実現していくため、財務・非財務情報の積極的な開示に努めるとともに、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様のご理解・ご支持を得られるよう、IR活動の一層の強化を目指してまいります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5179/table/1986_1_bbd525edcb3483c20b4332fb9bd4afa4.jpg ]


【日経統合報告書アワードとは】
日本経済新聞社が主催する日本最大の「統合報告書」審査です。1998年より実施されてきた「日経アニュアルレポートアウォード」から2021年度に改称されたもので、今回は387社・団体が参加しました。


阪急阪神ホールディングス株式会社 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/fde7db3a91ef7c975ffc48130ce9c0a22d57c287.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1



プレスリリース提供:PR TIMES

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