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阪急阪神ホールディングス株式会社

小室哲哉初のフルオーケストラコンサート 東京公演が盛況のうちに終演!Billboard JAPAN.comにライブレポート掲載

(PR TIMES) 2022年12月05日(月)21時15分配信 PR TIMES

小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演が11月27日にBunkamuraオーチャードホールにて開催され、盛況のうちに幕を閉じた。また本日(12月1日)Billboard JAPAN.comに同公演のライブレポートが掲載された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1946/resize/d5179-1946-e6b84d3edc2bab15e6e3-0.jpg ]



小室哲哉が初めてフルオーケストラと共演する本公演。ピアノとシンセサイザーを操る小室が率いるのは、藤原いくろうが指揮するパシフィックフィルハーモニア東京。誰もが知るヒット曲の数々が、電子音とオーケストラサウンドの絶妙なハーモニーにより再構築されていく、すべての瞬間が貴重なひと時となった。公演後半にはゲストボーカルのBeverlyも登場し、圧巻のハイトーンボイスを披露。この日が誕生日だった小室の記念すべきコンサートに華を添えた。

12月9日の西宮公演ではBeverlyに加えゲスト奏者として浅倉大介も参加し、いよいよ「PANDORA」一夜限りの再集結が実現する。小室哲哉の”歴史”に新たな1ページが加わる瞬間は見逃せない。

◎Billboard JAPAN.comライブレポート
<ライブレポート>オーチャードホールにて目撃する、小室哲哉初のフルオーケストラ公演
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/119488/

◎公演情報
billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-
【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演
【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール

出演:小室哲哉
ゲストボーカル:Beverly
ゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)
指揮・編曲:藤原いくろう
ラテンパーカッション:小野かほり
管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)

チケット:12,000円(税込・全席指定)
※未就学児入場不可

チケット:一般発売中

公演公式サイト
https://billboard-cc.com/classics/tetsuyakomuro2022/

注意事項
※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/classics/notice/

主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
後援:米国ビルボード

公演に関するお問合せ
【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜18:00/日・祝 休業)

billboard classics
[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1946/resize/d5179-1946-2569f7eed0d2285cfe14-1.jpg ]

ロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス
音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。

出演者プロフィール

小室哲哉
[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1946/resize/d5179-1946-c45769d05fabdc61c126-2.jpg ]

1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。
音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。
日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。

Beverly(ビバリー):ゲストボーカル
[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1946/resize/d5179-1946-3bbde19140f07a32e6a1-3.jpg ]

アメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。
MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。
「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。

浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ
[画像5: https://prtimes.jp/i/5179/1946/resize/d5179-1946-1fe77e19a2d14acb8f8a-4.jpg ]

日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。
TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。


藤原いくろう(指揮・編曲)
[画像6: https://prtimes.jp/i/5179/1946/resize/d5179-1946-29b4cc3cd3835df88bc3-5.jpg ]

指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。

パシフィックフィルハーモニア東京
1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。
また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。
音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。

京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。
京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。
国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。


ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1



プレスリリース提供:PR TIMES

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