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海と日本プロジェクト広報事務局

サッポロ生ビール黒ラベル×海と日本プロジェクトコラボ サッポロビール株式会社よりサッポロ生ビール黒ラベル「三河環境保全応援」缶 数量限定発売!売上1本につき1円を三河湾環境保全の取り組み支援へ

(PR TIMES) 2023年05月11日(木)19時15分配信 PR TIMES

一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県は、2023年5月16日(火)に、海と日本プロジェクトの趣旨にご賛同いただいたサッポロビール株式会社とコラボレーションしました。サッポロビール株式会社よりサッポロ生ビール黒ラベル「三河湾環境保全応援」缶を、東海北陸エリア7県で数量限定で発売します。
この活動は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で販売するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/1589/resize/d77920-1589-20a0c6b0bdecd1076d91-0.png ]


本商品の売上1本につき1円をサッポロビール株式会社が愛知県の環境保全基金へ寄付


愛知県南部に位置する三河湾は、生態系を守る役目を果たす海草のアマモや、アサリ、スナメリなどが多数生息する、豊かな生態系に恵まれた地域です。この地域の自然保護活動を支援するため、コラボレーション商品の売上1本につき1円を寄付します。
また、今回の商品企画に携わったサッポロビール株式会社、愛知県および、一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県の、三者の自然保護活動に関する認知促進を図るため、パッケージには、三河湾でとれる豊かな海産物やブルーカーボン(注1)として注目される海草のアマモのアイコンをデザインしています。また「海と日本プロジェクト」のロゴや三河湾環境再生プロジェクトのホームページに誘導する二次元コードも表記しています。

(注1)2009年10月に国連環境計画(UNEP)の報告書において、藻場・浅場等の海洋生態系に取り込まれた炭素が「ブルーカーボン」と命名され、吸収源対策の新しい選択肢として提示。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/1589_1_dcc8b45746d83f3abcc0d1251f876e3e.jpg ]



<団体概要>
団体名称 一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県
URL https://tv-aichi.co.jp/aichi_uminohi/
活動内容   愛知県を放送対象地域としたテレビ放送を行う。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/1589/resize/d77920-1589-4f7038f002002bf17d94-1.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/1589/resize/d77920-1589-a9c4012cef2eee47b781-2.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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