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大和ハウス工業株式会社

「家事シェアハウス」が「第2回日本子育て支援大賞2021」を受賞しました(ニュースレター)

(PR TIMES) 2021年07月09日(金)16時15分配信 PR TIMES

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、共働き世帯のために家事の時間的・心理的負担を軽減する戸建住宅「家事シェアハウス」の提案が評価され、「第2回日本子育て支援大賞2021」(主催:一般社団法人 日本子育て支援協会)を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1543/resize/d2296-1543-1e6660200829601cd369-4.jpg ]


 「日本子育て支援大賞」は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に“役立った価値”を大いに評価する賞です。
 このたび受賞した「家事シェアハウス」は、共働き世帯、在宅勤務の増加で家事が増える中、家族全員で家事をシェアするという考え方で、「ママの家事負担を減らす」ことだけでなく、子どもの成長においても助け合いの精神を育める点で評価をいただきました。
 今後も当社は変化する家族のライフスタイルに合わせ、より良い住環境の提案を発展させていきます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1543/resize/d2296-1543-72e3fbb87026cc9026f2-2.jpg ]


■家事シェアハウスについて
 「家事シェアハウス」は、2016年11月、当社が発表した共働き世帯のために家事の時間的・心理的負担を軽減する戸建住宅です。家事と仕事を両立する女性社員が「夫が協力的なのに負担が減らない」ことに疑問を呈し、夫や子どもたちがこれまで意識が低かった家事にも自然と参画することを目的に誕生しました。
 見落とされがちな家事を「名もなき家事」として可視化し、単に家事を分担するのではなく、家事をまるごと家族全員で「シェア」することで家事負担を軽減するための工夫やアイテムを盛り込んでいます。
 また、2021年6月より、当社では初めて全戸「家事シェアハウス」とした戸建分譲住宅地「家事シェアタウン」の販売も開始しています。
■ホームページ:https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/kajishare/

■「家事シェアハウス」に関連するこれまでの受賞歴
2018年10月
「イクメン企業アワード2018」の理解促進部門でグランプリ受賞
https://www.daiwahouse.com/about/release/house/20181019145442.html
2018年12月
「2018年度PRアワードグランプリ」でグランプリと特別賞受賞
https://www.daiwahouse.com/about/release/house/20181212133005.html
2019年10月
「ママタスアワード2019秋」で特別賞(コト賞)受賞

[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/1543/resize/d2296-1543-1d2c210e5e648502fcfb-3.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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