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アマゾンジャパン合同会社

Amazon、「Ring」ドアベルとセキュリティカメラの販売店舗を拡大

(PR TIMES) 2022年08月05日(金)10時45分配信 PR TIMES

〜 8月5日からビックカメラグループでも展開開始。ヤマダデンキでの取扱い店舗を大幅に追加 〜

Amazonは、「Ring(リング)」ドアベルとセキュリティカメラの販売店舗を拡大します。本日8月5日(金)、ビックカメラ、およびコジマの合計30店舗で販売を開始します。また、ヤマダデンキでの取り扱い店舗を追加し、合計54店舗で展開します。なお、ビックカメラ・ドットコム( https://www.biccamera.com/ )、ヤマダウェブコム( https://www.yamada-denkiweb.com/ )からも購入いただけます。
販売店舗は以下リンクをご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/ringretailors

日本では、今年4月に、ドアベル「Ring Video Doorbell 4(リング ビデオドアベル4)」、屋内用カメラ「Ring Indoor Cam(リング インドアカム)」、屋内外で使える充電式カメラ「Ring Stick Up Cam Battery(リング バッテリー駆動スティックアップカム)」とアクセサリーを発表しました。wifi に接続して利用できるドアベルとセキュリティカメラは、外出先でもRingアプリをインストールしたスマホでライブ映像を見たり、応答も可能で、DIY感覚で簡単に設置できるスマートなセキュリティ製品です。

これまでAmazon.co.jp( https://www.amazon.co.jp/ring )とヤマダデンキの3店舗(LABI1 LIFE SELECT 池袋、LABI1なんば、LABI1 LIFE SELECT 高崎)でご購入可能でしたが、より多くのお客様の安全な暮らしをサポートできるように取扱い店舗を拡大します。

※Ring製品およびサービスは、モニタリング、非常通報、異常時・緊急時の警備員などによる駆けつけサービス、警察、救急、消防などへの緊急連絡サービスは提供しておりません。
※取り扱い商品や在庫状況は、店舗によって異なります。最新の情報は各店舗にご確認ください。

Ringについて
Ringは2013年の創業以来、誰もが安心して暮らせる街づくりを目指しています。wifiに接続して使用するカメラ付きドアベルから、DIY用のRing Alarmシステムまで、Ringのセキュリティ製品とアプリは、手頃な価格で家全体と近隣を守る安全な暮らしを提供します。Ringは、すべての人にとってセキュリティが身近で便利な存在になり、地域社会をひとつにする取り組みを展開しています。RingはAmazonの子会社です。詳細は、https://www.ring.com/jp/jaをご覧ください。

Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom( https://amazon-press.jp )およびAbout Amazon( https://www.aboutamazon.jp )から。

プレスリリース提供:PR TIMES

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